「魔女の履歴書」
- 細木数子―魔女の履歴書/溝口 敦
「魔女の履歴書」読んじゃった(iДi)怖い。 - ¥1,365
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私、細木数子の占いを心底信じているというわけではないんですが
どうしても「大殺界」とか気になっちゃうんです。
今年は新しいことを始めないでおこうとか頭を離れないんです。
この本は細木数子が講談社を訴えていたのを
退けたということで知った本で、興味本位で
読んだんですが恐ろしい。でもかわいそう。
もともと置屋(売春宿的な・・・)の娘、しかも
妾(愛人)の娘として生まれ、しかも本妻も愛人も一緒に暮らしているという。
しかも7歳の時には父親が死んでしまう。
しかも33歳のときに実の母親が亡くなるのですが戸籍上の母親は15歳で亡くなっているんです。
なんか「しかも」「しかも」だらけ。
売春のピンハネから始まって、水商売、水商売で競争相手からの攻撃をかわすためにヤのつくお仕事の人と付き合いが始まって、そもそも水商売といっても体を提供するようなお店にするから攻撃を受けるわけで・・・
常にお金に追われ、追いかけているような印象でした。
お金=幸せ。だったのでしょうか?
幸せのためにお金は必要だけど決してお金イコール幸せじゃない。
お金が少なくても幸せな時間ってあるよね!?
そもそも生きている間には兄弟にお金借りて、返さず、死んでから立派なお墓を立てて供養しても・・・
ご先祖様を大切にすることは立派だし、気持ちも洗われる清々しい行為だと思います。
もちろんそれも大切なことでしょうけど、
兄弟、両親、やっぱり生きているうちに孝行したいと思いました。
それにしても細木さん、みかけなくなりましたね。。。