昨夜、靖国神社奉納夜桜能に行きました
九段下から靖国神社へ向かう
手ぶらでも花見ができるよう、屋台、ブルーシートがある
大鳥居をくぐって直進すると大村益次郎
像、
第二鳥居の向こうに菊花紋章の神門
がある
向かって右脇から能楽堂へ入ります
砂利にスチールのパイプイスだけ
桜は満開以上
能楽堂は篝火と控えめな照明
これで観客がいなければ幽玄なのに。。
舞囃子【忠度】 近藤乾之助
狂 言【二人大名】 野村万作ほか
能 【船弁慶】 小倉敏克、野村萬斎ほか
18:30開演に間に合わず、演目一番目は客席そでから眺めました
二人大名はわかり易いお話で、大名と従者の立場が逆転します
刀をふりまわす従者の言うなりになる二人の大名が可愛いい
対の動きは難しいのだが、よく仕込まれていますねー
「あぶない、あぶない」
「京に きょうに 流行る おきゃがりこぼうし(起上り子法師)
殿だに見れば 殿だに見れば つい転ぶ つい転ぶ
がってんか がってんじゃ ガッテン合点がってんじゃあ」
船弁慶は弁慶、義経、静御前、平知盛の霊が主で
野村萬斎さんは船頭でした
間や声、動きがいい勘してらっしゃる
観てるほうのツボにはいるのですよ。ね。
静御前は霊ではないのですが、
能面と着物とゆ~っくりした義経との別れ舞で、
亡霊のように?綺麗でした
さすがに終演に近づくと冷えました
帰りはTちゃんと神楽坂で軽く一杯やりました
(お湯割り1杯ずつ&和食)
靖国神社=憂国という式は、
どこへ行ったかのようにステキな一夜でございました
それでは