みなさま、おはよんぬ 

今月は、引越・歌舞伎・引越・歌舞伎の繰返しです 
「今週末引越すから手伝って」と直前に言われて行くわたしもなんですが、毎週引越し依頼があるので電話がかかってきたら
「はいプロレス引越 ですが」と答えようかな


ところで今月も通し歌舞伎です



義経千本桜 の昼の部だけ観てきたのですが、江戸時代とは違って、
源平の戦時代ってのが平家物語の栄枯盛衰を思わせる舞台でした
昨年、夜桜能で観た「船弁慶」の陸側の背景がよくわかりました
実家から、下関壇ノ浦へはドライブがてら行くのにちょうどよい距離で、
幼い頃から平家入水の場所として恐ろしいインプットがされていました
正月の入水行事(関門海峡でワカメをとる)を見に行こうと親が言うと、いつも泣いて拒みました
この正月入水行事が平家滅亡と無関係であったのを知るのはずいぶん後になってからでした
祖母の門司の生家(現在は貸家として他人が住んでいます)は、母屋と離れがありその間に大きな池がありました
海沿いであったためその庭の池や回廊下や台所の土間には赤い蟹がたくさん這っていました
沢蟹は獲っても平家蟹は逃がしておあげなさい。が叔母たちの口癖でしたが、みなさんはご存知ですか。?
ぁぁ、楽しい恐い思い出のあの生家、福岡へ戻ることがあったなら私が住みたい
でもなートイレとお風呂が外なのがいやだな
そんなことを思いつつ、幸四郎さんが平知盛役で自分に縄を巻きつけイカリとともに投身してしまうところはなんとも胸が苦しくなりました
続きはまた来週見てきまーす


それではまた
じゃーねー