皆様方にはますますご健勝にてなによりと存じます。
若鮎の踊る季節となり、ついにわたくしも踊ることになりましたよー
誠に、誠に、誠に。拙い踊りではございますが、
回を重ねるごとに精進いたす所存ですので、
ご多忙の折とは存じますが、ご都合よろしければぜひご足労くださいませ。発表会の詳細でございます。
7月8日(日)
国立小劇場 (半蔵門or永田町St.)
12:00~13:30の間に踊る予定でございます。
こころよりお待ち申します。

ま、わたしのは見なくてもいいので他の方のはぜひご一見ください。
価値あると思います。
出入りの際、チケット(無料)があった方がいいのでお気軽に。と言っても
25日くらいまでにご連絡くださるとありがたいです。
よろしくお願い申し上げます。

 Diamond



さて、先日歌舞伎昼の部に行ってきました



3階席だったんですけど、後ろに男性2人が座っていました
「いつか株で儲けて桟敷席に座ってやる。株だけに歌舞伎ってね!」
「おまえオヤジ注意報がでてるよ」
わたしは警報ですかね。って聞きたいくらい親近感あふれる会話をしていました
早速、予報の津波・台風・地震にオヤジを追加してもらいたいですね

そんなことはどうでもいいのですが、「妹背山婦女庭訓」に泣きました
敵同士の親が相手の子を助けようとして、自分の子を犠牲にします
子同士も蘇我入鹿の計略に背き、敵と知らず恋した相手を助けようと自分の命を絶ちます

娘は母に首を斬られ、息子は父の目前で切腹する舞台が吉野川を挟んで演じられ(紀伊国と大和国を治める両家の間に流れているのが吉野川)、双方が桜の枝を流したところで事の次第が発覚して、争っていた両家は和解します
「花渡しの場」は雛祭りで飾ってあった雛壇のちっちゃな嫁入り道具を、吉野川にひとつひとつ流し対岸で受け取る、最後は斬った娘の首に母が花嫁化粧をして流します
今となっては亡きふたりですが、無事婚礼の儀をあげたということでした
おおーロミオ、あなたはなぜロミオなの&ジュリエットでした。悲恋。
詳しいあらすじは→http://kairos.web.infoseek.co.jp/kabuki57.htm

侠客春雨傘は、染五郎さんがとーっても粋なイイ男でした、
あれは吉原遊郭でモテモテだと思います。コノヤロ

それではまた
じゃーねー