早い。もう12月ですね
今年もあとわずか。わたしの人生と一緒ですかぁ?
11月歌舞伎
の感想を書きたいのだけど風邪で思い出せない。
先週お稽古を休んだので、昨日行ったら、
「今は若い人に風邪が流行ってるのよ」といわれました
そりゃあなたがたから見れば若いけどね!イエイ!
ぁ。
土蜘に大期待してたんですが、仮名手本忠臣蔵(九段目 山科閑居)と
三人吉三巴白浪がよかったんだ
お嬢吉三(孝太郎さん)が夜鷹を殺して百両を奪ったときのセリフがかっちょいい
月も朧に白魚の 篝(かがり)も霞む春の空
冷てぇ風もほろ酔いに 心持ちよくうかうかと
浮かれ烏のただ一羽 ねぐらへ帰える川端で
竿の雫が濡れ手に泡 思いがけなく手に入る百両
ほんに今宵は節分か
西の海より川の中 落ちた夜鷹は厄落とし
豆沢山に一文の 銭と違って金包み
こいつぁ春から縁起がいいわぇ
今回はこの一部分だけを観たようなもんですが、
お嬢吉三・お坊吉三・和尚吉三という、同じ名前の盗人3人の運命悲話なので
通しで観てみたいですね
お坊(おぼっちゃまの意)吉三の染五郎さんと
和尚吉三の松緑さんは、おふたりとも雰囲気が似合っていました
お嬢吉三は女装好きなので現代のニューハーフみたいなもんかしら。。
仮名手本忠臣蔵(九段目山科閑居)は予想以上に面白い
時代も違いますが、熊谷陣屋となんだか似てる
ある一場面がクローズアップされて、登場人物の深い心理が
描かれているからだと思います
ま、そんな感じで人並みに風邪をひきました。
みなさまもご自愛くださーい
それでは
じゃーねー
※写真は先月ニュースのパール富士です。お米の名前じゃありませんよ
