またしてもたいへんお世話になった人が逝ってしまった 
70歳で踊りを始めて名取になって、今年米寿を迎えるはずだったのに 
初舞台のときお着物を貸してくださった 
今、私の手元にその着物があります 
亡くなる前に用意されたみたい 
さすがに着物を渡されたときは泣きました 
人の気持ちを汲む方でご年配に言いにくいことを代弁してくれた 
お稽古のときいつも一人暮らしをしているからとおにぎりやサンドイッチを持たせてくれた 
大きな旅行鞄にたくさんの着なくなったお洋服を入れて持ってきてくれた
私着れなくて半分くらい捨てちゃったりあげちゃったりしました
ごめんなさい。重かったのに
ご主人に先立たれ子供もいなくて、とっても裕福だったけどさみしかったのではないかな
きっとむこうで「主人に会えたから大丈夫よー!」と笑ってると思うけど
わたしはあなたがいなくなってとっても寂しい
年をとったら若い方にこんなことしてあげられるかしら
本当にありがとうございました
きっとまたお会いしましょうね
ご年配が多いからこれからもおこる事なのよね
ご供養になると思ってお金はかかるけど続けよう


それでは
じゃーねー
わたしは相変わらず元気です