祇園精舎の~
ごきげんよう、シアターコクーンで「わが魂は輝く水なり
」を観てきました
野村萬斎さん(60歳過ぎの斎藤実盛役)、尾上菊之助さん(実盛息子で亡霊・五郎役)
蜷川さんの盟友、清水邦夫さんの劇作です
平家物語の実盛最期をモチーフに戦さがいかに人を狂気、フロイドがバックに流れますが。
にするかという内容でした
チラシを読んでいると「60,70年代が想起され云々、」
確かに学生闘争の連合赤軍浅間山荘のキ○ガイ沙汰でした
内部で人が人を猜疑し殺しあう
斎藤実盛が憧れた死場所にふさわしい美しい木曽の森、
その森の木曽義仲軍が実は浅間山荘だったのです
そのキ○ガイとの最期の合戦で、老齢の実盛は白髪を黒髪に染め立ち臨みます
萬斎さん、菊之助さんはもちろんステキで上手いのですが
弟・六郎役の坂東亀三郎さんもよかったですよー
観てると山荘の女性はヒステリックで勘違いな状態がずっと続いてる感じ
・・・同性ですがすっごいうるさかったよー
火が落とされた篠原合戦?は幼少のとき見た舞台(芥川の蜘蛛の糸)の地獄のようで恐ろしくて忘れられません
ナニが正気なのかわからなくなりそうですよね
戦さにいくのかって?
だからわたしは刀を抜き捨て、サヤで戦いそうだから向いてません
ほんと今の時代でよかったですよ、生き延びてやる
オンナも年取れば純粋なままでは生きられませんからね
あまりの大きさにダイヤがガラス玉にしか見えなかったジュエリー展をみたからには
わたしは濁って黒い宝石になったほうがいいわ
しかし、平家の陣幕蝶の家紋は優雅で儚かったです
それでは
じゃーねー
どんな写真でも古臭くしてくれまーす
でもダイヤがいいーw
永遠の輝きー
