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ロースクールの講義が始まってひと月以上経ちました。

日本の法科大学院はまだシステムとして始まったばかりで、運営はどこの大学も手探り状態のようです。

大学側は不適格の宣告を受けないようかなり神経質になっている様子。授業であからさまに新司法試験対策をすることは禁止されているらしく、過去問も安易に配れません。
ソクラテス・メソッド導入が目指されているみたいですが、教員も生徒も慣れていない感じです。
授業の内容は教員によってばらばらです。予備校の講義に近い、新司法試験に直接役立つ授業もあれば、かなり教員の趣味に走った授業もあります。学部の授業ならそれも楽しいとは思うのですが……。

ロースクールの生徒は、学部と比べれば、年齢も経歴も多様と言えると思います。ただし、実社会の多様性には及びもつきません。学費も生活費も親が支払ってくれるような、経済的に恵まれた人が多いです。

司法制度改革で司法試験の合格者を増やし、法曹同士の競争を激化させるのは、私は良いことだと思います。
基本的には、意欲と才覚とバイタリティのある法曹だけが生き残るでしょう。…楽観的に過ぎます?

夏休みのアメリカ留学の関連でばたばたして、ブログ更新する時間が取れませぬ~o(;△;)o

気がつけばTOEICのネット申し込み締め切りも迫ってる・・・。あわわわわ

でも留学楽しみです♪ちょうど大統領選だし。

久しぶりに六本木の香妃園(こーひーえん)に行きました。

ここの名物は 特製とり煮込みそば↓ です。煮込んだラーメンです。



遅くまでやっているので、銀座や六本木で飲んだ後ここのとり煮込みそばを食べるのが好き、という人も多いです。

中華料理屋さんですが、味付けはあっさりしていて日本人好み。

美味しいんだけど、私は同じ六本木の新北海園の方が好きかなぁ。新北海園は粉ものがとっても美味しく、水餃子は東京でいちばん美味しいと思います!新北海園は西麻布の北海園から分離してできた店で、微妙に味が違います。

私はクインドウちゃんに会いたいとき(笑)は北海園、水餃子が食べたいときは新北海園、ふかひれラーメンが食べたいときは麻布十番の登龍に行きます~~ニコニコ



↑西麻布の北海園の店主(笑)クインドウちゃん、53歳目がハート 

とってもおとなしくて、そっと指を入れると頭を掻かせてくれるの。萌えぇぇ

受験は、ただあてずっぽうに勉強しても効率が悪く、失敗の元ですね。

私は新司法試験を受験するにあたって、



『最短で結果が出る超勉強法』荘司雅彦著、講談社

『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』勝間和代著、ディスカヴァー

『ラクしてたくさん覚えられるフラッシュバック復習法』通信勉強指導塾アテネ東大生講師グループ著、ジーオー企画出版



を参考にして学習計画を立てています。なかでも、


一、教材を絞り込むこと・手を広げ過ぎないこと

二、インプット・アウトプットをバランスよくすること

三、短期と長期の復習のタイミングをはずさないこと


が肝要だと思いますので、これを常に心がけています。



現在ロースクールの1年生なので、夏休みまでは民訴・刑訴・行政法・選択科目には手をつけません。

7月までは憲法・民法・刑法・商法とTOEIC

8月に民訴・刑訴・行政法(憲民刑商もやりますが)とTOEIC

9月は語学留学?

10月以降は憲民刑商2回転目

というのが今年度の大まかな予定。



内田民法、芦辺憲法等の所謂基本書はロースクールの教科書として使っているので参考にしますが、

私が自分で知識を集約する本としては、まとまっているし使いやすいので予備校のテキストを使います。

これでインプットして、必ず過去問でアウトプットして、すぐに使える形で記憶を定着できたか確認します。

平日の(仕事が無い日の)勉強時間は、ロースクールの講義の空き時間と帰宅後の時間を合わせても、一日正味4時間が現実だろうと思いますので、とにかくこの4時間は集中!!してやりたいです。

この4時間を、

民法INPUT(1h)→商法INPUT(1h)→TOEIC→民法OUTPUT(1h)→商法OUTPUT(1h)

という具合に一日の間で間をおいて復習できるようにタイミングをずらすようにします。

週に1日(土曜日?)は調整日とします。

日曜は8時間くらいできそうなので、4時間位かけて一週間分の復習をして、もう4時間は平日と同じ。


計画は適宜変更しまっす( ・(ェ)・)

今日の伊達公子さんは残念だったねぇぇ!

でも12年のブランクがあって、今37歳、再デビューでここまでやれるのは本当に凄いし、何より今がとても楽しそうなことが感動的です。格好いいです。


さて、私は司法試験という過酷な競技で勝利を目指すアスリートです。

日々の心身の鍛錬は怠ることができません。


新司法試験の概要;

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%8F%B8%E6%B3%95%E8%A9%A6%E9%A8%93 より、


初日・・・短答式試験 (5月中旬) 各科目40%以上・総合で60%以上が必要

 科目 公法(憲法・行政法) 90分 100点 50問程度

     民事(民法・商法・民訴) 150分 150点 75問程度

     刑事(刑法・刑訴) 90分 100点 40~50問程度

二日目・・・論文式試験第1ステージ 25%以下の成績が一科目でもあれば不合格

 科目 選択科目(2問/3時間)

     公法系科目(2問/4時間)

三日目・・・休息日

四日目・・・論文式試験第2ステージ

 科目 民事系科目第1問(2時間)

     民事系科目第2問(4時間)

五日目・・・論文式試験第3ステージ

 科目 刑事系科目(2問/4時間)


*短答式試験の合格者の中から論文式試験のみで不合格となった者を除外した上で、短答式試験の成績と論文式試験の成績を総合評価して合格者を決定。

短答式試験と論文式試験の比重は1:4とし、判定に当たっては論文式の素点に1.75倍したものに短答式の素点を加算して判定。


旧司法試験と異なり、受験者全員が短答と論文を受験します。

恐いなと思うのは、論文試験の段階で自分の短答の合否が分からないため、

一日目の短答の出来に不安があると翌日からの論文にメンタルで大きく悪影響を与えるだろうということです。

また、4日間にほぼ連続して長時間に及ぶ試験を受験するため、

体調管理は絶対に失敗できません。

5月中旬にピークを持ってくるようにトレーニングを組む必要がありますね。