7月9日はイコラブ瀧脇笙古の23歳の誕生日ですね、笙古さん誕生日おめでとうございます!
22歳の笙古さんとは沢山お会い出来た気がします。
対面お話し会、笙古さんのいるブースに入ると何時もそこには着飾った笙古さんが待ってくれています。
海に行かないって遊びに誘いたくなるようなスポーティの時もあれば、うぉキレイって思わずドキッとしてしまうような大人っぽい時もあって、時には笑顔になってしまう着ぐるみを着ている事もあったりして毎回毎部楽しませてくれます。
普段はトレーナーやパーカーのような格好を好きで着ている笙古さん、対面の時はそれとはまた違った可愛かったり綺麗だったりする姿を見せてファンを楽しませてくれるんですよね、メンバーを参考にしたりして色々とオシャレを学習しているからこそ多くの引き出しを持っていて、ひとつの決まった「型」があるわけではなく多彩なパターンで着飾ってくれるのです。
なので次の部はどんな感じで迎えてくれるのだろうって毎部新鮮な気持ちで楽しめるのですよね。
でも、こっちも話す話題を考えて会おうとしているのに会った瞬間その素敵な姿に一瞬忘れてしまうんですよね、何を話そうとしていたのか。
あるいはその素敵な姿が気になって話しが上の空になったりして、ブースを出た後にはあの独特のニヤニヤ笑顔になりつつまいったなあ、なんて思ったりしております。
それを知ってるしょこらの方に見られて猛烈に恥ずかしさを感じる羽目になったりして、もちろん逆にブースから出てくるニヤニヤしょこらを見る事にもなるんですが。
そんなしょこらをメロメロにする笙古さんの対面の魅力、日々美しさに磨きがかかっていてそれでいて友達のように気さくに接してくれる親しみ易さは変わらずにいて、直接会う事の良さを感じさせてくれた22歳の笙古さんだったと思います。
そしてステージの上でも変わらぬ成長を22歳の笙古さんは見せてくれました。
特にツアーではカバー曲やシャッフル曲がセットリストに入ったおかげもあって、そこで歌割りを何時もより多くもらえて歌唱の成長を聴いてもらえて評価してもらえましたよね。
ボイトレなどずっと続けてきた努力が身に付きそしてそれを表現出来るようになり、その表現を聴いてもらえるチャンスをもらえた22歳だんたんじゃないでしょうか。
歌唱だけではないですよね、ダンスも習いにいっててこちらも成長しているのを目にしてきました。
コンサートの会場も大きくなってステージとの距離が遠い場所で観る機会も増えてきていますが、けっこうね直ぐ何処にいるかわかるんですよね笙古さんのダンス、仕草。
中々ねスポットライトが当たる場所で表現する機会は少ないですが、ライトが当たらない場所でも当然自分の出来る表現をしていてそれが伝わってくるのですがその姿が。
暗い中、表情も衣装もわからないなかで動くシルエットが躍動的で心に訴えてくるものがあるのですよ。
躍動的だったりしなやかだったり、自分を表現していて観ていると心動かされます。
配信や円盤には映らないのでね、会場に行ったときには成長している笙古さんのダンスを見てもらえたら嬉しいです。
さてそんな成長を続ける笙古さんの23歳はどうでしょうか。
まだまだ成長を続けるのでしょうか、もちろんそのための努力は欠かさないでしょうけどね。
個人的にはもっとステージでアイドルとして輝いて欲しい、いや輝いている姿を多くの方に見て欲しいって考えています。
22歳の笙古さんはその準備が出来ているのを示してくれました、あとは多くの、大きなチャンスが目の前にくるのを待つだけだと。
沢山メンバーの背中を押してライトの当たる場所へと促してきました、メンバーがテレビに出れば見てるよとポストし、楽曲が公開されればセンターのメンバーとのツーショットを乗せ。
この一年は自身も背中を押してもらえる、そんな一年になる事を願っています。
最近笙古さんを応援し始めたしょこらの方も沢山いらっしゃいます、2021年12月17日のあの喜びを今一緒に応援しているしょこらの方々と笙古さんと味わえられたらどんなに嬉しいことか。
23歳の笙古さんに多くの光が照らす一年になりますように。
微力ながらそのお手伝いを出来たらと思います。
改めて笙古さん、23歳の誕生日おめでとうございます。