3つの応募を行いました。
ひとつはニアジョイ1stシングルの応募、例の10月にある対面お話し会とツーショット会の珠里依さんの分を申込みました。
半年先、その頃にはもう1stシングルのパフォーマンスも板についているでしょうかね、次のツアーや単独公演の予定も出ているでしょうか、いやもう開催されているのかもしれません。
確かに少し先過ぎる予定ではありますが、長く待つ時間を楽しめるとも言えます。
どんなポーズで写真を撮ってもらうのか、もしかしてこれ指定枠に入るかな、なんて探しながら過ごすのも悪くないですよね。
あっ、珠里依ママさん最近誕生日だったそうで、誕生日おめでとうございます!
次に応募したのは笙古さんの対面お話し会。
もう何週間も笙古さんのみ受け付けている状況が続いています。16thシングルを購入する分の資金はとっくのとうに使い切っているのですが、なにもせずにはどうしてもいられなくてホントに僅かなのですが応募しました。
もうね、この気持ち、そのうち溜まっていってるものが崩壊する時、共感されない事も批判される事も理解しつつ思いの丈を書く事にします。もうすぐ満タンになりそうです。
そして3つ目の応募はイコラブ16thシングルのスペシャルイベント、今日締切り分です。
先週購入した笙古さんツーショット会のCDが届いたのでそこに入っていたシリアルを登録して最後の一口を応募したのです。
どのイベントに応募したかというと、そうもう何回かブログでも書いたように杏奈さんのソロジャケットお渡し会に申込みました。
こんなにシリアル入りのCDを購入したのは初めてで、おそらく今後もこんなに買う事はないでしょう。
もうこれで当選しなければこのイベントとは自分は縁が無かったと諦められます、自分だけではコントロール出来ない部分がありますからね、人事を尽くして天命を待つってやつです。
でも、やっぱりあの椅子に座り、あのブースで杏奈さんに「いとぱん」って書いて欲しいな。
近いうちに結果が出るでしょう、ドキドキしながら待ちたいと思います。
さて今日は帰宅後に昨日録画したノイミーが出演したNHKさんの番組「うたコン」を見ました。
いや中々のメンバーが出てますね、「中々」なんていっちゃダメですね、素晴らしい方々ばかりが出演されていました。
みなさん名前を聴いて印象を言えばそこに歌が上手いってのが必ず入るようなアーティストでエライところに入れられたなって感じでしたね。
なんて観てたら鈴木雅之さんとゴスペラーズさんの次にノイミーの登場です。
歌うは「恋するフォーチュンクッキー」、プロデューサーさんセンター曲。
ノイミーの歌う恋チュンは新鮮でした、そしてメンバーみんな仕上がってんなって思いながらみてました。
夏音さんなんてとても雰囲気イリュージョンを武道館でやるような感じでなく、それこそ指原さんが求めていた透明感ある美人さん的な雰囲気を漂わせています。
ほかのメンバーもみんなバッチリでした。
恋チュンの次の出番は山本リンダさんの「どうにもとまらない」のバックダンサー。
動きにキレがありますね、バックダンサーだからって手を抜くなんてメンバーは当然ひとりもいません。
まあそんなノイミーメンバーに負けないキレをみせる山本リンダさんも凄いですけれども、あのご年齢であの動いはハンパないっす。
そして「ラストチャンス、ラストダンス」
バッチリでした、怪しいところもなく、あの凄いメンバーの歌を聴いたでも遜色なく聴けました。もちろん推し補正があるのでしょうけど。
パフォーマンス以外でもひな壇での振る舞いも頑張っていたように見えました。
頑張っていたっていうと表現が変かもしれませんが、全うにアイドルに求められてる元気さとか明るさとか番組を楽しむ姿勢みたいなものを番組中気を抜かずに表現していたように思えます。
そういうスポットライトが当たらない場所であっても手を抜かないような姿勢って何処かで誰かがみていますから決して無駄ではないですよね。
仕事をするなら、いい成果を出したいと思ったら手を抜かないい熱意を持った人とする方が効率的です。
ノイミーはきっと誰かにその熱意と手を抜かない姿勢を見てもらえているでしょう、それは必ず何処かで良い形でノイミーに戻ってくると信じています。
今年とは言いませんがノイミーがこのうたコンのように他の歌手のバックダンサーを努めたりオリジナル曲を披露したりというのが同じ局の年の瀬の歌番組で見れたっていいんじゃないの、そんな感想を抱きながら録画を観終えました。
いや今年だっていいんじゃない、直ぐに思い直しました、見る番組を探すようにチャンネルを変えながら。