桜の花が咲き始めた今日この頃。

まさか銀杏の木が色付く頃の予定が入るとは思いませんでした。

 

ニアジョイ公式よりのお知らせがありました。

 

 

これとツーショット会の開催決定のお知らせもでたのですが、ちょっと驚いたのはその日程、対面お話し会は10月の5日、6日にツーショット会は10月の26日に設定されています。

 

いやはやなんと言いましょうか、春の気配を感じながら秋の気配に想いを寄せる、そんな感じで応募する事になるのですかね、水曜日には。

 

日程が早く出るのは悪い事ではないのですが問題は応募は今週から始まるところですよね、対面もツーショもモタモタしてたら売り切れてしまって買えなくなってしまいます、かと言って他に外せない予定が入る可能性もある。

 

私の様に他に特に何も予定入りそうにない人からしたらノープロブレムなんですけど、そうでない人にとってはね、ちょっとした踏み絵みたいになっちゃいましたね。

 

いずれにしても6月に発売されるニアジョイの1stシングルは長い期間イベントがある事が確定しました。

ゆっくり長く愛する楽曲になりそうです。

 

 

さて、このニアジョイのツーショット会の頃には日本シリーズを実施しているプロ野球、そのプロ野球12球団の内のひとつ広島東洋カープは推しであるイコラブ山本杏奈さんの推しチームであります。

 

推しの推しチーム、広島カープのお仕事が推しに舞い降りてきました。

 

 

恥ずかしながら勉強不足でこの「それ行けカープ」著名カープファンリレー映像なるものがどんなものか知りませんでした。

ちょっとググってみたらマツダスタジアムで試合がある時に7回に毎試合応援歌を歌う映像が流れるとか。

ひとりあたりの持ち時間がどのくらいかはわかりませんが、「著名カープファン」としてこれに参加出来るのはカープ好きの芸能人としてはひとつのステイタスですよね。

 

推す身としても毎試合で多くのカープファンの方に目にしてもらえる映像に推しが映っているというのは素直に嬉しいです。

それは推しである杏奈さんがきっと嬉しいと心から思っているだろうと思うからなのです。

推しの幸せはファンの幸せでもありますからね。

 

 

でもこうなるとやっぱり現地で、マツダスタジアムでその映像を直に観たい欲求が湧いてきました。

広島にはいつか聖地巡礼も兼ねて訪れたいと考えていたものの、仕事の休みを取る都合などを考慮すると来年の秋くらいには何とかと考えていたのです。

けれども来年このリレーのメンバーに選ばれるという保証はありませんからね、今年中に観に行かないと。

 

広島行ったらあっちもこっちも行きたいと膨らんでいき、これは仕事2~3日は休まないと周りきれないぞ、と段々実現が難しい計画になってしまっているんですよね。

ここはひとつ他の場所は来年に回してマツダスタジアムでの野球観戦に絞り計画していこうと思います。

 

ファンフェスのゲストMCとしてグラウンドに立つ笙古さんを見た時も感動しましたが、マツダスタジアムの画面に映る杏奈さんを見たらきっと感動するんでしょうね。

「それ行けカープ」を聴きながら涙を流すオジサンというのはどうかと思いますが、旅の恥は搔き捨て、涙流しに行きたいですねえ。

早々に具体的な計画を練らなくては。

 

 

この個人仕事、凄くいい仕事でいいお知らせだと思ったんですね、何しろカープ愛は事ある毎に公言してきましたからそれが実った訳で喜ばしい仕事だなと。

ただこれイコラブとしてグループとしての視点に立つとどうなんでしょうね、地上波番組への出演などと比べれば訴求力には差があるのが現実でして。

そこまで喜ぶような仕事じゃないでしょと感じておられる方もいらっしゃるのでしょうね、きっと。

 

それぞれの見方や基準があるでしょうし色んな意見があるでしょう。

私は推しの気持ちと共にありたいと願うだけです。