イベントの評価が高かったと言う事でしょうか。
イコラブで唯一6月のツーショット会の受付が残っていた笙古さんの分に追加応募したのですが、落選してしまいました。

 

値段の高いD版が入った組み合わせに応募していたので流石にこれは当たるだろうと高を括っていましたが考えが甘かったようです。

私のようにツーショット会に参加してその楽しさから追加応募した人もいるでしょうし、参加した人のレポを見て自分もと応募した人もいたのでしょう。

いずれにせよ落選があったので完売状態になったと言う事です、これはしょこらとしては嬉しい出来事です。

ただ、追加したかったなあと言う思いもありそこが複雑なんですけどね。

 

 

さて、前回の記事に入らなかったツーショット会の感想がまだありますので今回も書いていこうと思います。

 

3部か4部のことだったと思います。

笙古さんの列に並んでいると杏zooの方が並んでいました、その方が杏奈さん以外のメンバーの列に並んでいるのが想像できなかったのでちょっと驚いたのですが並びながら簡単に挨拶すると笙古さんのところに並ぶのは初だと、どうやら杏奈さん以外のメンバーにも今回は会っていられたようです。

 

いや推し以外のメンバーにも会いたいってのはわかりますよね、どのメンバーにも魅力があって多かれ少なかれそれを普段から見ている訳ですから会って話しをしてみたいとなるのはわかります。

時間とお金があれば34人全員と会ったり写真を撮ったりしたいのが事実です。

 

実際に衣織さんや舞香さんのように人気があってお話し会にしろツーショット会にしろ希望した分の枚数当たらないとかでしたら他のメンバーにってなってるのかなって思います。

私の場合推しが完売にならない状況なのでね、この状況で他のメンバーにとは今のところ考えていませんけど。

 

それでも仮の話しで他のメンバーに会いに行くとしたら誰にするでようかね。

まず考えるのは推しと懇意にしているメンバー、例えば笙古さんだと莉沙さんとか瞳さんとか、杏奈さんだと舞香さんや花菜さんかな、珠里依さんだと葵さんや怜音さんや杏佳さんやリーダー、あたりでしょうか。

そのメンバーの話しや推しとのエピソードなど、伝えたり聴いたりしたら楽しいでしょうね。

 

ただ、そんな上にあげたメンバー達よりも行って会ってみたいメンバーがいます。

ノイミー冨田菜々風さん。

 

そうノイミーの最推しメンバーです、ツーショット会やお話し会とかオンライン含めて取った事がないんですよね、菜々風推しのしょこらの方にお話し会参加した話しを聴いたら相当良かったみたいなんで、今心を惹かれています。

いずれと思っています。推しは推せる時に推せ、いずれなんて言ってていいのかってのもありますけどね。

 

笙古さんの列に並んでいた杏zooの方、ポストみたら他のメンバーともツーショット撮っていたようですが杏奈さんにそれを指摘されてみたいで、メンバーから信頼されてるファンというのはそれはそれで大変なんだなと思いました。

 

 

この対面でのツーショット会、イコノイジョイとしては初の試みだったためファンの声が聴きたいと杏奈さんが当日SHOWROOM配信をされていました。

 

参加している人のSNSの投稿を見ていたら概ね好評だったのですがそれに満足する事もなくより良いイベントにしようとしていていいなと思いました。

それにこのイベントに可能性を感じたというのもあるんじゃないでしょうか、もっといいものになれるしメンバーからしても継続して続けていきたいイベントと感じたのだろうと。

ノイジョイの意見とかもリーダーを通して聴いてなんて言われてました、リーダーズ凄いですよねビリビリペンでリアクション取ってるだけじゃないんですよ。

 

では参加したものとして何処がよりよくなるのだろうかと考えました。

難しいのは指定されたポーズを何処まで許容するのかってところでしょうね、あんまり自由にするとポーズを指定した意味が無くなってしまいます、時間がかかってしまって多くのファンに機会を与える事が出来なくなってしまいます。

スぺイベで行われている個別撮影会、この良さを多くのファンにもってのがこのツーショット会の狙いじゃないかと思っているんですが、そうだとするとひとりあたりの時間が増えてこなせるファンの数が減ってしまうのは良い傾向ではないのではないかと。

 

かと言ってポーズをガチガチに決めてしまうとバリエーションを考える楽しさが無くなってしまいますよね、今回のツーショット会が好評だったひとつにこのバリエーションを考えられたのがあると思うんですよね、同じメンバーに複数枚、複数部行くと決まったポーズだけでは単調になってしまいます。

 

この部分のそのさじ加減、塩梅がこのツーショット会を良くも悪くもする芯の部分なのかなと思いますのでファンとメンバーとスタッフさんと、意見を出しながら規定と自由を定めていく必要があると思いますし、お互いのここはわかっているよねというような信頼も必要になるのかなと思います。

 

結局ツーショット会に限らずいいイベントにするのは気持ちを伝える事と信頼を得る行動をしていく事になるのかなと。

もちろんね、現実に改善して欲しいところもあります、椅子が高いとかスタッフさんによって写真を撮る技術が違ったり、撮られた写真の確認するをどうするだとか。

あと、個人的にはひとりでいる時に楽しめる何かがあっても良かったかなと。

イコノイジョイパズルとコラボなんてしたらいいんじゃないかと、会場内のQR読むとスタミナもらえるとか、イベントやっている時間内で限定のカード引けるとかあったら知り合いいなくても楽しめたのかな、なんても思ったりしました。

 

次回6月22日、ニアジョイが今のところ参加が決まってないのは残念ですが楽しいイベントにしていけたらなって思います。

 

ツーショット会、最初に行った1部の杏奈さん。

緊張のあまり撮った写真の自分が楽しそうじゃなくて、杏奈さんの一枚分上手くいかなかったな、なんて思ってました。

でも少し日にちが経ってちょっとづつ当日の記憶が消えていく中、まだ鮮明に記憶にあるのはこの杏奈さんの1部、ブースに入った時に目に入ってきた椅子に座って待っている杏奈さんの姿。

ほんと楽しいイベントでした。

 

多くのしょこらを骨抜きにした4部の笙古さん