心地よい疲れに覆われています。
イコノイジョイ合同ツーショット会に行ってきました。
楽しいイベントになりそうだと思っていましたが、予想以上に楽しいイベントでした。
もう既に6月にある「呪って呪って」のツーショット会が楽しみです。
朝9時30分頃に会場である幕張メッセにつくとベンチに座ってコーヒーを飲みながら午前中、ご一緒するブロガー仲間のぬくぬくさんの到着を待ちます。
程なくして合流、少し話をして会場へと入る事にしました。
ぬくぬくさんは瞳さんだけの参加でしたが私は杏奈さん、笙古さん、珠里依さんと3名回る必要がありました、何しろ初めてのイベントでどのくらいひとりに対して時間がかかるかわかりませんからね余裕を持った行動をとりました。
ブースに入るまでは対面お話し会と同じ流れでしたね、チケットチェックして入り持ち物検査があり、各メンバーの列に並びます。
自分の中で決めてる並ぶ順番も対面と同じ、杏奈さん、笙古さん、珠里依さんの順番です。
列に並んでいる時までは対面お話し会と変わらないので何時も通りな感じだったんですけどね、いざブースに入ると緊張が襲ってきたんですよね。
写真を撮る時にするポーズは四つから選びます、ピースとハートとイコラブ(ニアジョイ)ポーズとメンバーが選んだポーズ。
どれを選ぶか、最初の難問ですがまあピースかイコラブポーズだろうな無難なのは、と思い選んだのはイコラブポーズ、手堅くね。
ブースに入ったらそこに杏奈さんがちょこんと椅子に座っています。
そして思ったよりオープンなのです、テーブルがあってその真ん中に透明のついたてがあります、テーブルの向こうに杏奈さんが座り反対側の椅子に自分が座るのですが対面お話し会だとメンバーと自分がアクリル板で遮られているのですが今日は完全に空間が別れている訳でなく座った位置にだけ遮るものがあるのです。
なのでブースに入ってから椅子に座るまではメンバーと自分の間に遮るものがないのです。
握手会を体験されている方にはそんな事でって言われてしまうのかもしれませんが、コロナ渦以降にファンになった私には遮るものがないのにメンバーがそこにいるという事実がいい方に想定外で受け入れるのに時間がかかりました。
なのでこの1部の杏奈さんの時はもう思考が止まりまして、座ってイコラブポーズして撮ってもらってでるまで表情も止まったままでしたしただ流れ作業のように動いてしまいました。
それを見て気になったのか「今日はこの後もくるの?」と杏奈さんの方から終わって出る時に声を掛けてくれたのです。
「4部までくるよ」と何とか答えて出たのですが、撮ってもらった写真を見たらなんとカチコチになっている事か、もう見るに堪えませんでしたよ。
このスタンプの下は絵にかいたような無表情です。
ちなみにこのスタンプも加工するために現場で適当にダウンロードしたソフト使ってます。
普段画像加工とかしないんで。
ただ変な鈍感力を発揮する時がある私、次の笙古さんとのツーショット撮影が終わるころにはだいぶ緊張もほぐれてきて珠里依さんとの撮影の時には割と何時もの自分に戻りつつありました。
頑張って練習したニアジョイポーズ、どう出来てる?と珠里依さんに確認してから撮ってもらいました。
緊張がほどけてくるとこのイベントの面白さを感じてきます、後から写真を見返せるのもいいですし思ってた以上にメンバーとも話せます。
何にする?、このポーズで、なんてコミュニケーションを取ってメンバーと決めていけるのも魅力でしたね、その場を一緒に作っていく感じがあって嬉しかったです。
そうメンバーと話せると言えば杏奈さんの3部であったのは私の前に並んでいたのが親子の方で小さい女の子が杏奈さんファンのようでした。
きっと杏奈さんも嬉しいだろうなと思いながら自分の番がきてブースに入ります。
「可愛い子の後がオジサンでギャップが凄くない?」と聞くと「大丈夫可愛いよ」と笑いながらこっちに向かって言ってくださいました。
もしかしたらお話し会より気さくに話せてたかもしれません、そんな雰囲気でしたね。
さてポーズについてですがピースやハートなど今回は割とその解釈の幅広くアレンジを加える事が出来て、それを考えるのも楽しさのひとつとなったのです。
例えば片手余ってんなと思いこれどうだろとやったのがダブルハート。
そしてしょこらポーズのデスターシャバージョンがこちら。
デスターシャ自体は指定ポーズに入っていませんがしょこらポーズは笙古さんが選んだポーズでしたから組み合わせてみました。
今日、牧もHR打ったみたいですし。
あっすいませんこれプロ野球のベイスターズの話しです。牧選手がホームラン打つとベンチに戻ってデスターシャってポーズ取るんですね、笙古さんベイスターズファンなのでそれを取り入れたのです。
こうなってくるともう恥ずかしがって遠慮するより楽しんだ方がいいでしょ、となり、恥も外聞もなく杏奈さんの指定ポーズのぶりっこポーズにも平気で挑戦しました。
どうしても自分の醜さが気になりますが、杏奈さんはめっちゃ可愛いです。
時間にしてみると9時半について4部終わって出てきたのが17時前、7時間くらいですか、終わってみればあっという間でした。
初回ならではの曖昧な部分があり、そこが気になったり楽しめる遊びになったりもしていたのではないでしょうか。初回ならではが沢山あったように思えます。
でも感じたのはメンバーもスタッフさんもファンもみんながこのイベントを楽しもうとしている、色々と試行錯誤しているという事です。
きっと6月に行われる2回目のツーショット会は今日を踏まえてメンバーもスタッフさんもファンも、もっといいものをもっと楽しむぞと臨むでしょう。
イベントがどんな進化を見せるのか、それを体感するために横浜の地へと向かうでしょう。
6月22日に。
最後に告知をひとつ。
待ってます🥺💭
— 瀧脇 笙古 (@shoko_takiwaki) March 19, 2024
🌟16th オンラインお話し会https://t.co/rXJmTi97nG
ALT見てね
※4月6日最終受付
🌟対面お話し会 (パシフィコ横浜)https://t.co/uKl90ptMoC
5月5日.5月18日
各部服装髪型変えますよ〜
🌟2shot撮影会(パシフィコ横浜横浜)https://t.co/fBdu6ZufbK
6月22日
各部服装髪型変えますよ pic.twitter.com/ZMrnPhYN9h
その6月22日のツーショット会、現在イコラブでは笙古さん分のみ応募が可能です。
明日の12時までになっておりますので、今日のレポをみて参加してみたくなった方や枚数を増やしたいと思った方、何卒応募の方をよろしくお願いいたします。
私もこの記事上げたら追加を申込みますよ、何しろ今日あんな楽しかったのですから。