こんばんは。
約一ヶ月後に開催されるニアジョイ2周年コンサート、FC先行の当落がありましたね。
私も昼、夜共に応募していました。
17時過ぎに届いたメールに書いてあったのは「当選」の文字、安心しました、良かったです。
Xのポストを見てると落選は見かけませんでしたのでFC先行は全当状態のようですね。
会場の国際フォーラムはキャパシティ5,000人ほど、流石にまだFC先行で落選が出るまでにはいってないようです。
それでも昨年開催された1stコンサートでは同じ程度のキャパシティのパシフィコ横浜を最終的に埋めましたからね、2周年コンサートもこれから一般や2次などで埋まっていくでしょう。
ただ時期的にイコラブはツアー中、ノイミーの周年も控えていて私もそうですが兼任のファンは何かと物入りで1stは行ったけど今回はちょっとって方もいらっしゃるでしょうし、葵さんが休養中という事もありますし、厳しい要因もありますから油断はできません。
出来れば満員の観客席でステージのメンバーを迎えたいですからね、完売になって欲しいなって思っています。
さてそのニアジョイですがデビューアルバムがオリオン、ビルボードと週間売上枚数一位を獲得しましたね。
その一位の記者会見を色んなメディアが取り上げてくださっていました。
朝の情報番組で映ったり、スポーツ新聞に写真入りで載ってたりするとデビューしたんだなってのと一位を取るってやっぱりいい事ありますね、取り上げる方も取り上げ易いでしょうし。
ネットニュースになってる記者会見記事を読み漁ったんですが、思ったのは指原さんがニアジョイポーズしてるのがちょっとぎこちなくて少しにやけてしまいました。
でもすぐに我に返り他人事じゃないぞ、もしかしたらツーショット会でポーズ指定をニアジョイポーズにされるかもしれない、そう思ったのです。
皆さん出来ますか?ニアジョイポーズ。
ちょっと練習しとこう。
でもなんかニアジョイと指原さんが一緒にいるとこ見るとレアじゃないですか、お披露目の時以外では見た記憶がないんですよね、何処かでありましたっけ。
この記者会見でも記者さんから指原さんから注意されたり怒られたりってエピソードがあるかと問われて、こういう時にブチギレられたエピソードがあった方がいいと思うので、この後にブチギレときますって指原さんが上手く返したくだりがあったようで。
これって結局ニアジョイに関しては指原さんが直接怒るような場面が無かったって事ですよね。
先輩グループで得たナレッジもあるでしょうし指原さんが関連せずとも物事が進んで行く事も多くなったのでしょう、それは決して悪い事でなく効率的になってビジネスとしても良い方向に行っているのだと思うのです。
ただ、こうして表に出た時にエピソードが必要な場面は出てきますよね。
例えば今後トークのある歌番組に出演したとして、MCの方が話題として振ってくるのが指原さんとのエピソードって言うのは容易に想像出来ます。
そういう時に使えるエピソードがあるのがどれだけ有効か、指原さんならいやというほどに理解されているでしょう。
ここでひとつ頭に浮かんだのは、これからの期間指原さんはニアジョイとの接点を増やしていくのでは、という仮定です。
これから1stシングルを出して売っていこうという段階に入る中で積極的に交流を図りエピソードを増やしていくんじゃないですかね。
これはこれからニアジョイの楽曲を作っていくうえでも指原さんがメンバーの今まで気付かなかった側面に気付いて曲作りのインスピレーションを得る機会にもなるでしょうから、その面でもプラスだと思いますし。
SHOWROOMとかでメンバーが話す時に指原さんとのエピソードが語られる事が多くなったりしたら、私の仮定は証明されますね。
そしてその時は、メンバーの素顔を指原さんが楽曲にしたためてくださるかもしれません。それもまた楽しみです。
ここまでニアジョイと指原さんの距離感について書いてきてふと思ったのですが、イコラブが出来た当初って指原さんが好きで好きな指原さんがプロデュースしているグループとしてイコラブを応援されている方がそれなりにいらっしゃったのではないでしょうか。
つまり指原さんが好きだからイコラブも好き、という感じで。
今はそういった方の数は少なくなっているのではと思ったのです。
指原さんが好きでイコラブも好き、そういった方は沢山いらっしゃると思うのですが。
ノイミー、ニアジョイと経て益々その数は減っていると予想されます。
けれども指原さんのプロデュースするグループだから、が知るきっかけになって好きになった方は増えているんじゃないですかね、指原さんの作詞家を含めプロデューサーとしての実績、実力を評価信頼し興味を持って見てみようと考える人が増えてと考えるのです。
私もその一人ですし。
それをいい方向に進んでいると私はとらえていますが、皆さんはいかがでしょうか。
とまあプロデュースするグループとの付き合い方も変わってきてるだろうし、プロデューサーとしての実力も上がってきてるんだろうな、なんて思いました。
いずれにしても素敵なアイドルグループを作ってくださり、ファンを楽しませてくれて感謝です。
リーダーが希望した一緒のステージに立つという願い、記者会見の場では断ってましたがもしかしたら2周年で、なんてないですかね。
ほんのちょっとだけ期待しております。
(週末Not yet を希望します。)