クルンバ・モルディブ旅行記録2019夏休み。１
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旦那の出張に合わせて
母子３人も同じ飛行機の便＆ホテルを別途予約し、
初モルディブ旅行に行ってきました。
中学生、高校生で
こんな青い海のある
美しい島々に行けるとは！
誠に贅沢！ですね〜。
母(私)なんて、
５０目前で！
ようやくお初！のモルディブ！ですよ！
(人生半分以上終わってる
ってやつ。)
ってやつ。)Youたちが大人になって
稼げるようになったら
まず最初に
両親をこんな場所に招待せよ！！
・・・とキッズによくよく洗脳 言い聞かせておきました。
ホテルはBooking.com経由*で予約しましたが、
旦那の出張先は
５つ星クルンバ・モルディブ。
マレから一番（２番目？）近い島…だというのに
高いです
なぜこんな高いところでわざわざ会議をする〜？！
しかし、
この機会を逃したら
家族４人揃ってモルディブに行けることなど
この先、なさそうだったので
清水の舞台から飛び降りましたよ、ええ！
↑
あくまでも我が家の場合。
*上記ブッキングドットコムのリンクを使って予約されると
宿泊後に１０％の返金があるとのことなので
よろしければどうぞ。
・・・
モルディブは1000を超える島々でできている共和国で、
島ごとにそれぞれ異なるリゾート地が形成されています。
クルンバ・モルディブ：
国際空港のある、首都（首島？）マレ島からもっとも近いリゾート地（島）のうちの一つで、
スピードボートでおよそ１０分程度で到着する島にあります。
（マレからも肉眼で大きく見える島です。）
マレから他の島々への移動は
ボートもしくは小型の水上飛行機を利用する他に
移動手段がないのですが、
マレからの一回分往復ボート費用は
宿泊費に含まれていましたが、
自己都合でマレ、もしくは他の島へ移動する際は
最低でも片道150USドルほど
(一番近い島なのに！)掛かるため、
(一番近い島なのに！)掛かるため、基本的に
一旦島へ移動した後は
島の中のリゾート内のレストランしか食事できる場所がない・・ということに
なります。
ホテルに到着しました。
チェックイン手続きをしている間、
ウェルカム・ココナッツアイスをいただきました。
カートに乗って
お部屋へ移動中。
船着場や
プールサイド。
お部屋は海辺に面したコテージでした。
旦那の部屋は
ビーチの目の前。
我々母子３人用にブッキングドットコムで予約した部屋には
お子ちゃま向けに
ヒトデクッション付き。
洗面所は半野外。
空も海も青いです！
午前中に到着したので
ランチの時間まで島を散策。
レクリエーションセンターに行ってみました。
昔のモルディブ伝統建築は
こんな感じだったらしい
↓
家の中
キッズが好きなエアーホッケー
小さいお子さん向けのキッズクラブ（クラブメッドにあるような託児所的に預かってくれる場所）もこのすぐ横にあります。
ランのナーサリーもありました。
クルンバ島への船着場。
後ろに写っている島が空港のあるマレ。
トライアスロンやっている人なら泳いで渉れそう？！なぐらいに
近い距離です。
（だがホテルのボートをお願いすると片道150米ドル！←くどい・・）
）
こちらはホテル内の鉄板焼き（和食）レストランはまかぜ。
なんか・・・
お支払いは全て米ドルなので
見るからに「ここはアメリキャーン？！」なメニュー。
無駄遣いにうるさく「思いこんだら命がけ！グレーゾーン」の次男、
メニューを見ただけで、
いちいち自分の欲しいゲームソフトの値段とお寿司の値段を換算しだし、
「この島では断食しよう！」と言い出すので
いやいや、ハーフボード（朝食＆夕食付き）*プランだし、
ランチはカフェもルームサービスもあるから
断食はやめて、ちゃんと食べましょう、と
カフェでランチ。
*フルボードにもできます。
クラブサンド
ペンネアラビアータ
ペパロニピザ
お味は・・・全体的にちょっと水っぽかった印象。
スーシェフがお休みだったのか、会議の食事にてんてこ舞いで
カフェにまで手が回ってなかったか・・？
家族３人、いろいろな推測が飛び交ってました。
食後ようやく海で遊ぶキッズ。
実は長男、
お風呂やシャワーは大好きですが、
海やプールなど、「水」に入るものはあまり好きではありませんで。
↑
細すぎて寒くなるから？
よって
長男がいるとなかなか海に入れません。
（次男は海もプールも普通に好きな人）
家族４人で「海」にくるのも
あと何回あるかなー・・・という感じでしょうか。
それにしても
砂浜と海が美しすぎます。
涼しくなる時間帯から
小さなカニがたくさん出てきていました。
モルディブの夕日。
満月。
この日のブッフェレストランでは
ボルシチやペリメニなど
ロシア料理がテーマ？だった夕食。
（夜に出ていたピザは普通に味がついていました。
）
）つづく。