長男ゴン、東南アジア6カ国のインター校での合同演奏会に向け、
次の課題を頂いてまいりました。お初!のシンフォニーです。
ゴンも憧れの「シンフォニー」ではあるのですが・・・・
彼にとっては
こりゃまたエラいこっちゃ!
・・・・なぐらいにアンビシャスすぎる課題です。
またもや
我らがバイオリン・チューター、ミセス○に頼み込んで
週末詰め込みレッスンをお願いしなければならない状況でして、
もちろん先生のご都合が最優先なので
時間的にいろいろと調整する部分が増え、
結果、
ゴンが週末に通っているヒップホップのレッスンは
今後しばらくおやすみすることに・・・・。
デポジット1ヶ月分払っているので、11月末までは
通う予定ですが・・・。
ますます運動系から遠ざかるゴン・・・・。
これ以外にも
個人のソロ曲とアンサンブル曲も入ってくるんだそうで、
準備期間は4ヶ月程度あるものの、
かなり強気の選曲になりそうで・・・
このシンフォニー楽譜を見てすぐ、
『なぜもう一つのオナー・オーケストラのオーディションに
バイオリンで誰も受けさせてもらえなかったのか』が
すっかり理解できてしまった!!。。。ような。。。???
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だって誰もこれとまた別の交響曲数曲を期日までに弾きこなせる生徒が
現時点では一人もこの学校にはいない・・・
台北アメリカンスクールとシンガポールアメリカンスクールの
「できるキッズ」は両方出てるけどね。
・・・・・・・
・・・・・・・
とにかく
インターの高校生は次から次へと忙しい!
そして親も、その送迎だけでも忙しい・・・
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インターだけじゃないのかもしれないけど。
とりあえずはシンフォニー、頑張ります