夏休み2017レダン島記録その３。
水中カメラをレンタルする、の巻。
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レダン島二日目は午前中に「マリンパーク」、午後は前日とはまた別のポイントでの
オープンシー・シュノーケルの二本立てでした。
ラグーナレダンのレクリエーションセンターにて
午前のシュノーケリング出発前にカメラを受け取り、
いざ！
マリンパーク
パナソニックLumix（＆レンタルではこれに専用防水ハウジング付きでした）
*このモデル、パナのHPみたら現在は生産終了している様子。
マリンパーク３回目にしてやっと、シュノーケルを楽しめるように
なってきつつある次男、の図。。。
フルフェイスのシュノーケルマスクも
顔を左右に動かしている間に
額のあたりから水が入って来やすいので、
特に顔の小さめな子供が使う際には
上部分を手で抑えなければならない・・・という手間はありますが。
この写真と同等ぐらいに「はっきりクリア
」な視界が楽しめます。
」な視界が楽しめます。以下、画像は画像サイズだけ縮小した、
カメラで撮影時のままのもの。↓↓
サカナ
サンゴとサカナ
クラゲ
狙ったモノが
比較的、楽に撮れます
。
。
ちょっと大物もいました。
比較的深めの場面も。
すごいわ〜パナ！
今までパナのカメラは一度も使ったことなかったんですが、
今回の水中撮影で
このコンパクトさに加え、（しかしハウジング付きなので多少重くて操作はしづらい）
適当に押しただけでこれだけまともに被写体をゲットできるという、
という、「ド・シロートでも使える」フィーチャーに、
軽く感動を覚えました
今回お借りしたカメラは、
午前のシュノーケリング終了後に一旦レクリエーションセンターで
充電してもらい、
午後のシュノーケリング出発前にまた充電済みの同じカメラを受け取って
シュノーケルに行けたので、
電池切れを心配することもなく
安心して電源オンのままで浮いていることができました。
こんなことならば
スマホ用防水ケースを購入する必要はもしや、なかったのかも・・？！
・・・と
一瞬思ったけれども、
まあ、スマホ用防水ケースも
あればあったで
陸地での（主に砂よけ）撮影等に役立っておりました。。
ちなみに
キッズが使っているフルフェイスのシュノーケリングマスクは
ほとんど曇ることがないのだが、
通常のシュノーケリングマスクなどの曇り止めには
「歯磨き粉」がいいと聞き、（byダイブインストラクターのお姉さん＠レクリエーションセンター）
私が使う通常のマスクに歯磨き粉を塗ったのち
ティッシュ等でふき取るだけで
曇りがちなマスクがかなり見えやすくなっていました
やはり
何事も
その道のプロの方々のお話を聞くのが一番・・？！
・・・・
と感じた、
ド・シロートでございました：P
つづく。