2022年11月1日のメッセージ

 

いのち寿ぐアーティストMARU〇です。

 

前回10月20日以降、

ダイヤモンド・ホルダーのメッセージが

言葉としては降りてこなくて。

 

その間、絵を描いていました。


セッション「ダイヤモンド・ホルダー」のご依頼の絵を描く一方で

それとは別に

表現したいエネルギーがあって

それを描いていました。


この絵はまだ製作途中です。

まだ時間がかかりますが

完成したら見ていただきますね。

 

ようやく公開できる言葉が降りてきました。

11月1日の午前1時11分に。


しかし、すぐに投稿する気持ちになれず、

今日、11月4日になって投稿する気持ちになりました。


そのメッセージがこちら↓

 

 

2022年11月1日のメッセージ

 

目の前にあること

それは

目を向けたから「ある」もの

 

信じようと信じまいと

 

意識を向けたところに

世界は展開する

 

全ての世界は

編集されている

 

その世界に

あなたも含まれる

 

あなたは

編集する主体であり

編集される存在でもある

 

絶対はなく

つねに相対的

 

ただし

ゼロはある

 

感情や思考の総体を

自分だと信じているのなら

それもいい

 

けれど


感覚に意識を向けたとき

違う世界が展開することに

赦しを与えよ

 

もう始まっているのだから




秋が深まり

枯葉が舞い

みんな冬への支度かなという時に

咲く花々もありますよね。


どんな状況が

その方にとって花咲かせるものなのかなんて

表面的な良し悪しではわからないものだなと

そんな花たちを見て教えられます。


宝石緑


最後までお読みくださり

ありがとうございますにっこり


クローバー