真夜中のメッセージ

~アダマスのシビュラ~

 

 

いのち寿ぐアーティストMARU〇です。

 

夢の中で授かった「ダイヤモンド・ホルダー」について

新しいメッセージを受け取って

今日から、

「ダイヤモンド・ホルダー」を授けた存在からのメッセージを

お伝えしていこうと決めました。

 

 

というのも、

10月9日の午前2時に

目が覚めて

唐突にメッセージを残さなくちゃいけないと直感して

PCに書き止めたのです。

 

それは、下記のような内容でした。

 

 

明日の満月に先立ち

講義を始める

 

あなたたちも感じているように

いま地球は重要な局面にある

それに際して

私たちも大きく関与してきている

 

さて、私たちとは何者かも含めて

この者を通じて

あなたたちに伝えていくことが

急務となった

 

私たちは、太古の昔から

この星に関与してきている

 

あなたたちの世界では

様々な表現で語られてきているが

それはあながち間違ってはいない

 

しかし

それもこれも物語にすぎない

 

物語として

あなたたちの思考力で

認識できる方法で伝えているが

それには限界がある

 

時間と空間の

本当の姿を認識するには

あなたたちはまだ

無明の場にいるに等しい

 

だが

兆しは見えてきている

認識力を拡大し

精密に

これまでとは違う

感受性を身につけた

ものたちが現れている

 

ダイヤモンド・ホルダー

 

この者を通じて

ここに講義を始める

 

それは

詩という形を取るだろう

本来は言葉で伝えられるものではない

 

数字

記号

それらのもので表されることもあるだろう

 

そして

これは多くの人間に起きていることだが

個人的な気づきの

物語としても表現される

 

しかし、物語としての

カタルシスで終わってはならない

 

その内にある

普遍的なものに気づけ

 

エッセンス

法則

 

物語を越える時がきた

 

私たちは

権威となることを求めていない

いかなるこの星の文脈からも

離れた存在である

 

 

 

これを書き止めたものの、

直感ではわかっているのだけれど

理性では

なんじゃこりゃ?!という

否定する考えが浮かんできて

30分ほどしか起きていなかったと思うのに

くたくたになり

ベットに戻って寝ることにしました。

 

けれど、

すぐには寝付けず

とっても怖がっている自分に気づきました。

 

できたらやりたくない。

 

こんなの妄想かもしれないし

おかしくなったと思われる・・・

 

自分が特別だって思われたいっていう

エゴの肥大じゃないの?

何にも私はわかっていないのに

とか

 

このことについて

受け取りを拒否している自分がいるのです。

 

そもそも「私たち」ってだれ?

名前もわらないって

おかしいでしょ?などなど

ぐるぐる考えてしまいます。

 

答えを得られもせず

気づいたら寝てしまいました。

 

そんなこんなで

昨日の朝は、疲労感とともに目が覚めました。

一日中、なんとなく体調もすぐれず、

古民家の庭仕事に救われた感じでしたが、

本当なの?っていう問いかけを

誰にというわけもなくし続けていました。

 

夜、いつものように9時少し過ぎにベットに入ったのですが、

寝る前に

「メッセージを伝えてきている存在は誰なの?

名前を教えてほしい」

とお願いして眠りにつきました。

 

で、

またまた夜中の1時に目覚めてしまいました。

そして、

ベットの中で目が覚めた時に

アで始まる言葉が浮かんだのです。

 

アの後がはっきりしません。

 

アメダス?

それ天気予報のじゃん。

違うよ

 

アマダス?

う~ん、何か違う・・・

 

そこで起きて

PCで検索してみることにしました。

 

どこかに

私と同じ存在とチャネリングしている人がいるかもとも思ったんです。

そういう情報が得られるかなと思って検索かけてみました。

 

とりあえず「アマダス」と入力して検索してみたら

Googleは

「アダマス」という言葉で検索結果を出してきました。

 

その「アダマス」という言葉の意味を知って

鳥肌が立ちました。

 

アダマスとは、

ダイヤモンドの語源だったのです。

 

ギリシャ語で

「征服されざるもの」という意味の言葉。

 

この瞬間

本当に鳥肌が立ちました。

 

つべこべ言ってないで

やりなさいよって

言われた気がしました

 

ほら

証拠を見せましたよって。

 

もたらされたものを信じて

ダイヤモンド・ホルダーとしての

役目を果たせってことか…

 

 

それでも

恐れや疑いが消えたわけではなく

ベットに戻ってからも

ぐるぐると考えていました。

 

すると

 

「あくまで自由意志です」

「いずれを選ぶか、

口を閉ざす選択もあります」

「しかし、これは、あなたの魂が決めてきたことです」

「変更も可能ですが、それが本当に望んでいることなら…」

そんな言葉が浮かんできました。

 

自分自身に尋ねてみると

不思議と

決めてきたという感覚があるのです。

 

そして、私は、

アーティスト名MARU〇を名乗る前は

シビュラという

ギリシャの巫女の名前をアーティスト名にしていたんです。

 

決めてきたんだと思いました。

 

決して

疑問や恐れがなくなったわけでないし

これが何のためなのかも理解できてはいないけれど

この感覚にしたがって

メッセージを伝えていこうと思いました。

 

 

本日

2022年10月10日

牡羊座の満月の日

 

ここから

アダマスのシビュラとして

ダイヤモンド・ホルダーの

メッセージをお伝えしてまいります。

 

 

宝石白

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます

クローバー