SUN MASK
こんにちは!いのち寿ぐアーティストMARU〇です。
私
常日頃は専業主婦でして
今日は、最近高い大根が特売になってて
大根目当てにスーパーで買い物してきました。
お肉も安かったし
明日は休日なのでお昼に夫と食べようと
焼きそば麺も買ってきました。
そんなごくごく普通の日だったのですが、
また突然に描きたい衝動が湧いてきてしまい
買ってきた大根を三等分してラップに包み
野菜室入れたりした後
おもむろに筆洗いに水入れて
パレットと筆を持ち出し
描き始めてしまいました。
こうなると大好きな大相撲も見ないで
描くことに集中してしまうのです。
赤や黄色、オレンジ・・・
直感で筆が動いて
そのうちに、
赤や黄色の色の中に
顔が浮かんで見えて
ゴールドで描くんだなって思って・・・
ゴールドで瞳を描いたら
完成だって感じて
しかし
これは何の絵なんだろう?って
ゴールドの瞳と目があって
あっ、これは太陽の顔だ!って思ったんです。
SUN MASK
いつもこんな感じで
自分で描いているようで、
自分で描いていないというか…
こういう時は、
同時にメッセージが浮かんでくるのです。
SUN MASK
この星に生まれし者たち
その全てが
光の申し子
太陽の子どもたち
光生まれし時から
ともにあるものたち
深い忘却が
互いを分かつことはない
ハートを開き
そのリズムに耳を傾ければ
はじまりの時の記憶が
分かつことなき光が
リズムの中から
ささやきかける
ハートに触れ
リズムを感じよ
光の下で踊れ
どんな時も
太陽のまなざしが見守り
どんな時も
光の恩寵のもとにあることを
受け取るだろう
暗闇にある時こそ
このことを思い出せ
太陽のまなざしを思い出せ
私たちは皆、
疑いという健忘症にかかっているのかもしれませんね。
分離なんてありえないのに
ここにこうして存在していることが
全てとつながっている証なのだから。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。