皆様whitefantasy 楽しんで頂けてるでしょうか?
いつもの舞台とはまた違うこの空間は客席とも近くみなさんの顔がハッキリと浮かび上がってますよ(^-^)/
一部のオープニングが終わり、パリのシーンの間に、恭平のロンドンの衣装に着替え顔を入念にほぐしながら英語を口ずさみウォーミングアップ。あのシーンは一番緊張します! そして、わたくしのベニスに向けて衣装に着替えながら少年モードに切り替えていく… snow in Veniceは、自分が描いたストーリーを恭平が曲に仕上げてくれ、そこに歌詞のせた作品。恭平の曲を一人で歌うのは何気に初なんですよ~★ 感情も込めやすい素敵な歌になったと思っております! そしてそしてやりきった後にアンダルシアで愛の妄想を叫び東京fantasyへ。
明日も張り切って参ります(#^-^#)