アドリブとダンス
先日、大好きな歌舞伎の中村屋について、フジテレビで放送してたのでかぶりついてみていたときの話
歌舞伎の演目じゃないけれど、現代劇で森光子と競演した中村勘三郎が、舞台で突然のアドリブを求められて、そしてそれを旨く切り返すことができて、「役になりきってなきゃ、あんな台詞は出ないよ」と、両者で感動しあってた。
そう。舞台では役になりきっていいのだ!と、自分に言い訳するのに大女優と花形の歌舞伎役者を持ち出す大げさな私だが、今日、先生の振り付けを無視して?役になりきって、アドリブで踊ってしまいました。あわあわあわ。
だってさ、あんなに練習してたのに、シェネジュテっていうのかな、くるっと回りながらジャンプして、ほんと、めちゃくちゃ練習してたんだよ、突然カットしちゃうんだもん。シャッセ、鹿ジャンプ、そのあたりも全部カット。そんな・・・
できないなりに猛練習してたので、体が覚えてしまい、もうそんな新しい振り付けはできないぜよと、最後、思い切りとんでしまった。だって、あのときの私は白鳥だったのです(だちょうじゃないよ)。クリスマスに跳ぶ白鳥でした。役になりきっていたので、跳んでしまった我儘なアドリブ許してください
プロならば、確実に振りの書き換えは直すべきだろうけれど、アマチュアですから。駄目かな。もちろん、先生の死角に入っていたのを確認済みだけれど。