皆さん、おはようございます。三好です。

 

 

明日、午前11時30分に内閣官房長官の菅さんから新元号の発表があります。

 

 

時事通信社の、新元号を予想してみたとする記事を読むと、なぜか可笑しさが

 

 

こみ上げてくるのです。こんな事を躍起になってする人々のことを想像すると、

 

 

とてもユニークだなって思ってしまうのです。

 

 

私が考える新元号は、「+思考」。読み方はミヤゾンさんに倣って「プラッチコー」。

 

 

初めての三文字に加え、頭文字が記号。これはクレームが殺到ですね。

 

 

 

 

時事通信社がどんな記事をアップしていたのか記録に残しておきましょう。

 

 

当たるも外れるも「だから、どうした?」なんて距離を措いて見てしまうでしょう。

 

 

 

新元号アルファベットは「K」?=頻出上位21字から探る

時事通信社 2019年3月30日 13:05

 

新しい元号の発表まで秒読み段階に入った。248番目の元号は何になるのか。

過去に使われた漢字の傾向から、事前に漏れたら差し替えるとされる新元号について

探ってみた。

 

これまで247個ある元号は原則2字から成るが、4字元号も五つあるため、字数は延べ

504字。ただ、字の種類としては72しかない。

このうち、使われた回数が29回と最も多い「永」から10回の「康」と「宝」まで、上位21字

に着目すると、意外な結果が見えてきた。

 

21字が使われた延べ数は365字で、全504字の7割超に達する。

さらに、これらの1字以上が使われた元号を調べると、227個と92%近くを占めることが

判明。裏を返せば、使われていない元号はたった20個しかなく、これら21字がいかに

多用されてきたかが分かる。

 

(ここまで読んで笑いで噴き出してしまう私は変??)

 

そこで、比較的簡単に調べられる21字同士を組み合わせた元号をチェックしたところ、

既に138個が採用されており、同じ漢字同士のものを除くと282個がまだ使われていない

ことが明らかになった。

 

このうち、政府が避けるとしている「明治」「大正」「昭和」「平成」のアルファベットと同じ「M」

「T」「S」「H」から始まるものと、2文字目以降でこれまで使われたことがない「天」「康」の

組み合わせ、さらに地名と重なるものなどを除外。

すると、「嘉徳」「寛安」「文長」「永安」など、過去に選から漏れた回数が多い元号案が浮かび

上がってきた。

 

(ロト6の数字予想と変わらんな~ データ収集に熱心で新元号に込める思いは無視?)

 

落選回数が40回と最も多い「嘉徳」は元号選定基準の一つ「書きやすい」がネックになるもの

の、アルファベットは「K」「B」「E」が多く、4月1日に脚光を浴びることがあるかもしれない。

 

(オチは無いのか!オチは!ツッコミ処満載の記事には可笑しさがこみ上げてくる)

 

新元号はKATOKUだそうです。話が長いよ!