#アラフィフ男性 部門に『下流中年タナカさん』のブログがある。

 

最初の投稿に触れたときから、何か妙に気になる文章表現だったり視点だったり。

とにかく面白いので毎日注目してタナカさんのブログに入っていった。

 

 

興味は増すばかり。タナカさんの過去の投稿記事を順に読み進めると、忘れないように

記録しておきたい日の投稿文を発見したので書いておこう。

 

 

平成二十八年(2016年)十月三十一日 午前十時五十四分投稿の

今ごろ『永遠の0』を見て ・・・ と題された記事についてである。

 

 

彼らはナゼに反日なのか?というと、背景を知れば知るほど「おいおい、君たちの国の

国体って何かなぁ~?ひょっとして、無いんじゃないのかなぁ~」と悲惨な過去に固く

囚われ続けて今に至る民族なんだという理解は出来る。

 

理解は出来るが共感はない。なぜか?だって、反日活動してる目的ってそれ自体が

商売ですやん。否定はしませんが、既に往き過ぎているので国際社会から締め出され

てしまうこと確実ですやん。

告げ口外交、反日商売に明るい未来はなーい。そう断言できる。

 

 

日本のメディアって、中国が見た日本の〇〇とか、中国人が驚いた日本人の〇〇と

他国(特に中国)の目を気にしている記事を目にすることが比較的多いですが、そんな

事(世論誘導)だから新聞の部数が伸びないんだと思う。

もういい加減うんざりですやん。お腹いっぱいです。

 

 

ネット上の翻訳機さえ器用に使えば、外国のヤフーサイトに入っていってハッシュタグ

(#)日本で、日本を解説・紹介した記事に片っ端から当たれば外国からみた(特に

フランスなんか率直!)日本の真の姿をすでに記事にしてくれていますやん。

 

偏向ばっか続けているとそのうち、新聞や日本語で書かれたネット記事というメディア

はあまりにも嘘と世論誘導が多いとバレてしまい、各自日本人がスペイン語やフランス語

を翻訳して国内で起こってることに真相を知ろうとすることで自衛し始めるんじゃない?

 

朝日新聞社も商売で記事書いてるんだったら、そろそろ反日から転向したほうが自衛

できるんじゃないか?