5日目 ベルン観光
今日はベルン1日観光です

ベルンは標高540M、人口12.5万人ほどのスイスの首都。
ヨーロッパの多くの都市が爆撃などによって壊されてきた中、永く中立を保ってきたスイスの首都のため、ほとんど無傷で中世の姿を残しています。
ヨーロッパで最長のアーケードとも言われる6キロにも続く石造りのアーケードや、100カ所の交差点や広場にある花で飾られた個性的な泉など、趣向を凝らしたデザインが目立つこの都市は、町が丸ごと世界遺産に

町の北側にはスイスで最も高い大聖堂と旧市街地の瓦屋根の向こうに、ユングフラウが見ることもできる素敵な首都です。
ベルンのホテル、ソーレルホテルは朝ごはんがバリエーション豊か!
紅茶もオーガニックがあったり、カスタードパイも美味しい〜〜!
ゆっくり朝ごはんを食べました🍳
それでは観光開始!

シュピタール通り、マルクト通り、クラム通り、ゲレヒティクカイト通り、と駅から旧市街を東西に横断するメインストリートに沿って観光します。
通りの名前ごと、4エリアに1本のメインストリートが分かれているの。
それは町の規模が拡大するにあたって、東からどんどん西へと塔(門)の位置を移動させたことによるそう。
エリアごとに色分けされているのが印象的でした。




ベルンの町は至る所にスイス犬のモニュメントが。
いろんなデザインが施されているスイス犬、変わってて可愛かったな
この通りを進んでいくと、まず1番有名な泉、パイプ吹きの泉があります。
このように泉のてっぺんに英雄や伝説の人物が据えられているのはとても特徴的でした。泉、かつての水飲み場だものね
そして次に見えてくるのが西門と機能していた牢獄塔。
1641年から1897年まで牢獄として使われていたところです。
アンナライザーの泉と射矢の泉を通り過ぎたら、次は時計塔。
1218年から時を刻み続けています。
1530年に作られた、天文時計と仕掛け時計が目印。
クマや兵士の仕掛けが毎時間56分から動き出す、と行っていたけれど、あんまり動かない
1番長く仕掛けを楽しめるという11時56分からの回も見に行ったけれど、やっぱりあんまり動かなかった。。。壊れてるのかな
ちょっと残念

時計塔を通り過ぎ、左手には子喰いの鬼の泉があります。迫力のある顔をしていた〜〜!
そのあと、市立劇場を見たり、ドイツ生まれのアインシュタインが3年間暮らしていた家を見学。
ここで様々な革命的論文を発表したと言われています。
当時の家具や洋服などがそのままに再現されているとのこと。
アインシュタイン…彼には世界がどんな風に映っていたのかしら。
理解できないけど、理解しようとも思えないほど別世界の偉人です。
そして大聖堂へ。
1421年に着工し、1823年に完成した後期ゴシック様式の堂々たる大聖堂です。
スイスで随一の高さ、100.6Mを誇る尖塔があり、正面には『最後の審判』があります。大聖堂の目の前にはモーゼの泉。
そのあと、足がすくむほどの高さの橋、キルヒェンフェルト橋へ。
この橋、とても綺麗な風景を見ることができる橋です。
アーレ川とベルンの町並み、アーレ川と大聖堂、アーレ川と連邦議事堂、などなどどこを切り取っても美しい


たくさん写真を撮りたくなってしまい、風景に見惚れてしまい、なかなか渡りきるのに時間がかかります。
橋を渡り終えるとヘルヴェティア広場につきます。
その奥にはベルン歴史博物館、スイス射撃博物館などがありました。
今度は逆の橋を渡って戻り、さっき遠くから眺めた連邦議事堂へ。
他のオレンジの屋根の中で爽やかなグリーンの屋根がひときわ目立つ存在。
スイスの連邦議会が所在するフィレンチェ・ルネッサンス風の厳格な建物です。
手前のプンデス広場では市場が開かれていました。
新鮮なチーズや生ハムの量り売りなど、日本では見ない光景が。
地元の人が沢山いて、とても美味しそう。
この広場にはスイスの州数、26と同じ数の噴水がありました。⛲️
ランチは、デッラ・カーサというスイスで最も古いレストランと一つと言われるお店で。入ったはいいものの、なんと英語のメニューがなくドイツ語だけ。。


さすがに何が書いてあるからわからない。。。

ガイドブックにも載っているようなお店なんだから、英語のメニューがないならそれも記載して欲しいですよね。
結局…色々と店員さんに聞き、ベルナープラッテ、というベルン地方を代表する郷土料理と、ゲシュネッツェルテス、という子牛の肉とマッシュルームをクリームソースで煮込んだドイツ料理を食べました🇩🇪。
ベルナープラッテもマスタードにつけてとてもおいしく、でも何よりこのゲシュネッツェルテスがとっても美味しかった


メニューを決めるのには一苦労だったけれど、入ってよかったと思える、とても美味しいレストランでした
さすが、英語メニューがなくてもガイドブックに載るだけのことはある?かな。
娘は昼からビールを飲んでいました🍻
日本では滅多に昼間アルコールを飲んだりしないのに、順応性があるというかなんというか!(笑)
スイスにいながら本場のドイツ料理を食べらるなんて、これもスイスの醍醐味ね。🍽
午後はトラムに乗り、バラ公園へ行きました。
ここは223種類、1800本ものバラが植えられている公園です。
色とりどりのバラは本当に素敵


そしてベルンの町を一望できる場所でもあります!
アーレ川に取り囲まれた市街地の様子がよくわかり、オレンジの屋根が続く町並みはヨーロッパの中でも本当に美しいと思う風景

昔行った、フィレンチェの町並みや、プラハの町並みともまた違う風景。
やっぱりスイスらしい緑の多さと、アーレ川の綺麗な青色がポイントなのかしら。
娘と一緒に素敵な写真を撮りました📹
そのあと少し下がり、ニーデック橋の近くのアーレ川のほとりにあるクマ公園へ🐻
ベルンの町の由来は、ドイツ語の熊、からきています。
ベルンの町を作ったツェーリンゲン公が、最初に狩で狩った動物の名前を町につけようと提案し、それが熊だった、とのこと。
そのため熊は町のシンボル、ベルン州の紋章の中央にも熊が描かれています。
クマ公園では6000㎡もの森に囲まれた敷地内で3頭のクマが暮らしています

その様子は野生のクマを見ているかのよう。施設は誰でも出入り可能、というか門などがなく24時間見れるんだけれど、夜クマを見たらちょっと怖そうよね。
ベルンの町も1日あれば充分観光できます。ベルンの町並み、中世の趣が本当に伝わる、素敵なところだったな〜


ホテルへ戻り、夜の電車でミラノへ帰ります。ベルンからミラノへは3時間の旅。
もうそろそろ電車も疲れてきたので、この3時間は寝てしまおう!と思ったけどなかなか眠れない…パパさんと娘は


羨ましい〜
電車に乗る前に駅で温かいチキンやピザを食べ、お腹を満たしました。🍕
さよなら、スイス。🇨🇭
また今度、来れるかしら?
スイスはツェルマット、ルッツェルン、ベルン、とそれぞれ全く違う風景がありました。同じ国とは思えない、と行ったら言い過ぎかな?でもツェルマットからはスイス都市の町並みを想像できないし、ルッツェルンからはマッターホルンの自然美や世界遺産の旧市街を想像できないし、ベルンからは自然美はもちろんのこと、湖と山に囲まれた町を想像することはできません。
今回の列車の旅、プランニングは全てパパさんと娘にお任せだったけれど、本当に素敵な巡り方だった。✨
感謝、感謝

ミラノが近くなってきた、と外を見たらなんと大雨



雹の音?駅に着いた頃には雹はやんでいたけれど大雨は止む気配がなく。。


今日泊まるホテルはヒルトン。
駅の近くでよかったけど、、トランクを持っていたのでビショビショに濡れてしまった😭
レインコートまで来て、準備は万全だったのに😭😭まあ仕方ないわよね。
観光時に大雨に当たらなくてよかった、と考えます。
明日の午後には帰国だ〜🛫

旅行に来ると1日1日が本当にあっという間。
でも今回は下の娘がお留守番して待っているので、早く帰ってお土産話したい!とも思ったり💕
待っててね〜(^○^)













