小学生の時に読んで以来、私はしばらくベルばらから遠ざかっていました。

中学生時代はそれこそONE PIECE、NARUTO、ハンターハンターや銀魂などの王道少年漫画に夢中になったし少女漫画ではフルーツバスケットが大好きでした。

高校生になってからハマったのはジョジョの奇妙な冒険。硬派で壮大でドラマティックで、ちょっと笑っちゃう様な世界観とキャラクターにとてもハマりました。AKIRAや北斗の拳にもハマったし、アニメのエヴァンゲリオンや攻殻機動隊にも心惹かれました。

高校時代はそんな風にずぅっと硬派な漫画ばっかり読んでいて、少女漫画からはかなり離れていました。


そんな自分がベルばらを思い出すきっかけになったのは、名作少女漫画「ガラスの仮面」。
マヤと亜弓の熱い闘い、演劇へのひたむきな情熱、数々の劇中劇。
ガラスの仮面は私にとってバイブルともいえる漫画になりました。
そして刊行分全てを読み終わって、「あーー気になるーーどうなるのどうなるの紅天女!」となった時に思い出したのです。

「そういえば昔ベルばら読んだけど、どんな話だったっけ?」と。

実家に帰った際にベルばらを再読した私は衝撃を受けました。
当然です。何故なら昔はオスカルがフェルゼンに片思いしてた事さえ気付かずに読んでたのですから。
そして、大学生にもなって私はやっと気づいたのです。
ベルばらが熱い歴史ものの劇画であると共に熱いラブストーリーだった事に。

遅っ!!

自分でも思います。
昔の自分は一体何を読んでいたのだろう。
小学生の頃とはキャラの見え方も変わりました。
特に、オスカル。
どこか超然として、性別もあやふやに感じていた昔とは違って、ちゃんと人間の女に見える様になったのです。
アンドレの葛藤もフェルゼンのぎりぎりすぎる選択もロザリーの芯の強さも、キャラクター皆が持っている弱さとかずるさも心に響きました。

そんな中で印象が変わらなかったキャラクターも1人だけいました。
それはマリー・アントワネット。
彼女だけは記憶のままに無邪気で華やかで気高い人でした。
ベルばらの中のアントワネット様は本当にかわいい人だと思います。
欠点も含めて好きにならずにいられないひとですね。

もっともっと書きたいことはあるけど、記事を分けてちょっとずつ書こうかなと思います。

駄文です。
私の大好きな大好きな漫画です。
小学生の時、母の古ーいマーガレットコミックで読んだのが最初です。

当時の印象は、とにかくドレス!ドレス!!ドレス!!
何度アントワネット様ドレスを落書きした事か。
ロザリーの袖がふくらんだドレスや、アントワネット様のひらひらした袖が大好きで、とにかく女性キャラに目がいってました。

ルイ15世が死ぬところや、ディアンヌの死体が怖かったのもよく覚えています。

しかしですね。
なんと、肝心のオスカルとアンドレの恋について覚えてる事はほっっとんどありません。
オスカルが死んでしまうのが怖くて、コミックスの8巻も長らく読めませんでした
やっとこさ、8巻を読んでも感想は

「きもちわるい…」

小学生の私にさわさわナイトは早すぎました。
当時、1番ショックだったのはアンドレの変化。
初期の、近所の気さくなにいちゃんみたいなおりぼんアンドレが大好きでしたので、彼の急激な変化についていけず、ラブシーンは全然受け入れられませんでした。
さばさばしてた友達が実は恨みがましい粘着質だった、みたいな、裏切られた感じがしちゃったのです。

まあ、今思えばお馬鹿さんですよね。
よく「小学生の頃からアンドレのファンだった」とか「ラブシーンが大好きだった」というファンの方がいらっしゃいますが、本当にすごいな~と思います。同じ小学生でも精神年齢の差を感じます。

何しろ当時、私はオスカルがフェルゼンに片思いしてた事さえ気付いてなかったのです!!

最早、何を読んでいたのか分からないレベル!

私は後に大学生になってベルばらを読み返しますが、その時までこの漫画の本質をまっったく理解しないで「ベルばら面白いよね~」とか言ってたのです。

ああ恐ろしや。
とかく!
ずっと放置していたこのブログですが、初めて記事を書きたいと思います。


えーっと、最初の記事は大好きな漫画、ベルサイユのばらについて、から書いていこうと思います。

ほんではれっつごう。