昨日、9月4日(木) 23:30 Hくんに電話した。
マンションのベタンダに出ての電話・・・
ちょっと悪戯しようと思いまして・・・
10回くらいコールした後、ようやくHくんが出た。
Hくん「もしもし、Hです・・・」
自分「もしもし、○○です・・・Hくん、いま、何処?」
Hくん「今、家です・・・」
自分「今さぁ、**駅にいるんだけど・・・」
Hくんの家の最寄り駅にいると、嘘を言ってみた(^ε^)♪
そしたら・・・
Hくん「またまたぁ、嘘でしょう?いないでしょう?」
自分「ホントだよ!!」
Hくん「嘘だぁ!!なんかぁ、雰囲気違うもん・・・」
自分「これから、ちょっとだけHくんの家行ってもいい?」
Hくん「えっ、ほんとに駅にいるんですかぁ?
でも、家はちょっとダメです・・・」
自分「ホントだよ!!じゃぁ、今から駅に来て見てよ・・・
すぐ帰るから、家行ってもいい?」
Hくん「電車、無くなっちゃいますよ・・・」
自分「じゃぁ、泊まる!!」
Hくん「ダメですよ・・・自分、イキナリこられるのはちょっと・・・」
自分「誰か居るんだ?男?女?だって、Hくん・・・
いつになっても家に行かせてくれないじゃん!!」
Hくん「そうですけど・・・」
ベランダから電話したので、
車の音や、通行人の話し声が電話越しに聞こえたと見えて、
駅に居るっていう俺の嘘を信じそうになったみたい。
だけど、それでも、家に行くことはダメっていう、
Hくんの頑なな態度に、ちょっと引き気味になった自分が居た。
自分「嘘だよ。。。駅にいないよ。。。」
Hくん「なんだぁ・・・」
掲示板に載せてたし、最近、メールも返事少ないから、
ちょっと意地悪しちゃいました。
そして、近況など話をした後、いよいよ、掲示板の話を切り出した。
自分「Hくん、今回も・・・メールいっぱい来たんじゃない!!」
Hくん「えっ!!何?」
自分「友達に成りたい人からのメール。。。」
Hくん「んっ、どーいう事?」
イマイチ本題が伝わらないようなので、はっきり言って見た。
自分「Hくん、掲示板に友達募集したでしょ・・・」
Hくん「えっ、何のこと?」
冷静を装うような感じだった。
うまく、トボケル気だなぁって思って・・・
自分「いやー8月31日(日)にさぁ、眠れなくてさぁ・・・
久しぶりに掲示板覗いてたらさぁ・・・Hくん、見つけちゃってさぁ・・・
友達募集してたでしょ・・・」
怒ったりせずに、至って普通のトーンで聞いた。
すると・・・
Hくん「してないですよ・・・」
Hくんも、特に慌てるわけでもなく・・・
割と、冷静な感じで、否定してきた。
自分「だって、Hくんの写メ載ってたし!!
それに、メアドもHくんの++**##だったよ。
@の後ろは、フリーメールになってた・・・」
掲示板は、登録してフリーメールで募集できるように成ってるよね。
今年の1月にHくんと知り合った時のアドレスと同じだったんだよね・・・
Hくん「えっー、なんでぇーー、自分載せてないですよ、ホントに!!」
自分「またまたぁ~載せたんでしょう??
怒ってないからホントのこと教えてよ・・・」
Hくん「ホントに自分、知らないです・・・」
Hくんも、頑なに否定してくる。
自分「確か、8月30日(土)の23時過ぎって時間だったよ」
Hくん「疲れて果てて、寝てましたよ・・・」
自分「その日、実家だろ?」
Hくん「そーです、電車で2時間ですもん・・・」
自分「Hくん、自分、ホントに怒ってないんだよ。
恋人募集されてたら、嫌だけどさぁ・・・
こっちの世界の友達作るのって悪いことじゃないし、
自分だって、欲しいって思うもん。
Hくん、前にこっちの世界の友達欲しいって、
そう言ってたから載せたと思ったんだよねぇ」
Hくん「そーですけど・・・
自分、知らないです・・・なんかぁ、怖っ・・・
誰からもメールなんて来てないですよ!!」
うーむ。
ここまで否定するってのはどーいう事?
Hくん、ホントに載せていないのか?
夫婦間で、浮気してバレテも
絶対認めちゃイケナイって話あるでしょう・・・
それに習い、載せたんだけど、あくまでシラヲ切ってるのか?
だけど、自分も怒ってないって言ってるし、
恋人募集してたわけじゃないんだし、
載せたなら、 「載せた、えへへっ、」
それでOKでしょ・・・
実際は載せて、結構メールが来て、
その中に、いい感じの人が居てハッテンしそうだから?
載せてない!!って言い張るのか?
正直、自分も半信半疑です。
その時の写メ、一応ケータイに保存したので、
見てみても、ヤッパりHくんだし、
アドレス見間違うはずない。
Hくんじゃないと、すると・・・
誰かが、Hくんの写メを使い成りすましたって事になる。
しかし、メアドまでするだろうか!!
それも、実際のメアドじゃなくて、
フリーメール使ってさぁ・・・。
このフリーメールについては・・・
Hくん「1月のとき、フリーメール登録して使ったけど、
もう解除してるし、使ってないんだけど・・・」
自分「誰かに最近、写メを送ったりしたの?」
Hくん「してないです・・・」
この写メは、室内でセルフで撮ったものなので、
間違いなくHくんが自分で撮ったと思われる。
自分「じゃぁ、メールでその写メ送るから、見てみ」
Hくん「イヤだぁ。。怖いよ。。。
自分と似てる人に会ったりすると、死ぬって言うじゃん!!」
今度、二人の時に見せて・・・」
ここまで、否定してるし、これ以上聞いても堂々巡り。
自分「わかったよ。信じるよ。
だけど、誰かに写メ送ったりしちゃダメだよ」
そう言うほかに、言いようがなかった・・・
ご飯行こうねって話が出ていたから、続けて聞いてみた。
自分「俺と中華食べに行ってくれるの?」
Hくん「うん、楽しみにしてるよ」
自分「いつ行く?」
Hくん「まだ、わからない・・・
今週も、来週もちょっと・・・都合が・・・」
(中略)
自分「今年の誕生日は、二人でお祝いしたいね」
Hくん「うん・・・」
ノリのいい返事って感じじゃなかった。
自分「もう友達と予定入れてるとか?」
Hくん「仕事がどーなるか、わかんないから・・・」
自分「Hくん、なんか、冷たいよ・・・
家にも行かせてくれないし・・・
仕事忙しいから、部屋掃除出来ないって言って、
ずーとそうじゃん」
Hくん「自分が、○○の家に行きますから!!
バッグも受け取らなきゃ出し」
前回、Hくんが家に来た時、仕事で使う
ビジネスバッグを置いていってそのままになってる。
自分「いいよ、宅急便で送ってやるよ!!
すぐに使うんじゃないの?」
実は、この時、もうHくんと別れたほうがいいんじゃないかって、
そんな思いが頭の中に溢れてて・・・
もう、家に来なくていいよ!!って思っちゃって・・・
バッグは宅急便で送るよ。。。って言葉が出たんだよね。
でも、結局、「わかれよう!!」とは言えず・・・
自分「俺はHくんのこと好きだよ。いつも考えてる・・・
キスしたいし、抱きしめたい・・・」
Hくん「うれしいけど○○、仕事も頑張ってね。。。」
自分「じゃぁ、仕事頑張って、早く中華行こうね!!」
そして・・・
自分「Hくん、変な事言ってごめんね。
掲示板で見たって、嘘だから。。。
写メとメアド悪用されてるかもって、心配したでしょう???」
果たして、Hくんどー出るかぁって思って、
掲示板で見たのは、嘘だと、嘘を付いてみた。
それでも、ノラリクラリした反応だったなぁ。
Hくん「えっーどーいう事ですか?どっちなんですか?
嘘だったんですかぁ・・・自分、嘘はキライですからねぇ」
はたして、真相は?
いったい、俺たちはどうなるんだろう???
Hくん、ホントに掲示板に載せてなかったのか?
訳わからん。。。