ただいま(*^ー^)ノ
温泉旅行から戻りました!!
お陰さまで、とっても楽しく過ごす事が出来ましたぁ。
いや~、今回、Hくんと初めての旅行だったんだけど、
正直、益々、好きになっちゃいましたぁ。
帰りのJRに乗ってて、もう旅行終わっちゃうのかぁって思ったら、
たまらなく、寂しくって・・・。
Hくんも、会社の上司からメールが入ってて、
仕事の案件を伝えられて、
帰宅したら仕事に取り掛からないといけない様子・・・。
自分「今日さぁ・・・Hくんの家行ってもいいかなぁ?」
Hくん「ダメですよ・・・仕事しなきゃならないし・・・」
自分「絶対!!邪魔しないから・・・」
Hくん「うーん、いや、だめです!!」
自分「行きたいよ・・・」
「前々から、ずーとダメって言って、一度もOKしてくれないじゃん」
そう言って、しょんぼりして見せる・・・。
(普段見せない弱気な面を出してみた)
自分「一泊二日過ごしたけれど、まだまだ、一緒に居たくって。
年上なのに、ちょっと気持ちを抑えられなくなっちゃった、ごめん」
ハニカンダ表情を見せるHくん。
リアクションに困ったと思われる。。。
この後も、数分おきに・・・
「家行ってもいいかなぁ?」
「絶対!!仕事の邪魔しないから」
「ご飯作るよ!!」
同じこと、何回も言っちゃったm(u_u)m
終いには・・・
Hくん「次また言ったら・・・ホント怒りますよ」
「自分は、シツコイの嫌いですからぁ」」(`・ω・´)
やべぇ・・・・
そろそろ我慢しなきゃ・・・
かなりウゼェー感じだったと思う(x_x;)
帰りのJRが東京に近づくに連れて、
Hくんともっと一緒に居たいって気持ちは大きくなる。
セツナかったですよ・・・
自分「この後、路線変えて、Hくんと同じ路線で途中まで帰るよ」
「ちょっとでも、長く一緒にいたいからさぁ・・・」
Hくん「それは、全然いいですよ・・・・」
東京駅に到着!!すると・・・
Hくん「じゃぁ、ご飯食べて帰りますかぁ?」(o^-')b
自分が、ちょっと寂しそうな顔したもんだから、
優しい言葉掛けてくれたみたい。
10歳も年下に気を使ってもらっちゃったよ。。。
しかし!!
自分「うーん、今日はやめよう・・・」
そう、伝えました。
だって、Hくんは、少ししかお腹空いてないって言うし、
仕事の事を考えると、少しでも早く家に帰りたいだろうから・・・。
で、いよいよお別れ~。
自分「じゃぁ、メールするね~お疲れ~」って電車を降りた。
そしたら、すぐにメールが来た。
Hくん「○○、旅行ホントありがとう!!
部屋も料理も最高だったし、
○○とたくさん過ごせたしホントに楽しかったですよ
今日は、うちに呼べなくてホントにゴメンナサイだけど、
絶対呼びますから信じてください
○○大好きです」
ねぇ・・・
Hくん、可愛いでしょ?
コレまでも、100%MAX好きだったけれど、
それ以上に、もっともっと大好きになっちゃいましたぁ。
あーもう!!
結婚したーい!! ヾ(*~▽~)ノ