ここ何回かは暗い話や愚痴が中心だったので、今回は趣向を変えて。
リアリティー。
の話をします。
リアリティー。よく耳にします。
辞書では「現実感。真実性。迫真性。」と表現されてます。
うちでは、古着っぽい商品を生産する時にキーワードになってる気がします。
たとえば プリントをヴィンテージ風に仕上げる依頼がある場合
Aでいくか?Bでくか?を決めます。
Aは普通にプリントをして、製品で洗いこんで、古着風の表情に仕上げる方法。
ただし、個体差が出ます。
最終の表情はやってみないと分からない。
という大変リスクが高い加工方法です。
でも仕上がりは「すごくリアル」です。
Tシャツで10,000円以上するようなブランドは、この加工が多いです。
個人的には、古着風(ヴィンテージ風)ならこの方法をお勧めします。
個体差が「リアルヴィンテージ」に見えると思うからです。
Bはまさに古着風といった感じの加工です。
プリント版の状態で「ひび割れ」を作り、最後に製品で洗いをかければ、
いっちょ上がりっていう感じです。
簡単なんです。
アクシデントも比較的少ないです。
でも消費者には、Bで十分なんです。きっと。
大切なのは、「リアル」に見えるかではなく、「その雰囲気」があるかどうか
だと思うんです。
どんな仕上がりにしても、カットソーの加工(プリント、洗い、)の守備範囲が広いのが、
弊社の売りです。
みなさん!!どうぞお試しください!!!



