同じミュージシャンと「露出」というか(笑)イメージについて話す機会がありました。


その方、音楽もですが映像にもかなり力を入れている方です。



プロモなどもご自身の他、人にも制作しているようですが、自分で撮影までこなし、実際綺麗な映像なんですね合格


そろそろ自分でプロモを作るくらいの”こだわり”も必要なのかな…と、感じさせられました。



それと、最近思う事は、与えられたステージが良い結果になるものかどうかよく考えるという事ですねひらめき電球

例えば、今まで言われたポイントはと言うと…ドクロ


・沢山聴けると思っていたのに少ない曲数だった。。。


・期待した音楽とジャンルが違っていた。。。

                

                                  

…etc...。


お客様は、一定のイメージを持ってこられる場合もありますので、そのイメージを大切にもしたいですしあせる


全員を満足させることは出来ないにしろ、最低でも自分が納得できるステージ構成であることには妥協してはいけないのだと感じる事も増えてきました。



自分がどう見られるのかを考えつつ、多くの出演機会を作るためにはどうしたらよいのか。。。はてなマーク


私はあまり”いさぎ”が良い方とは言えないのですが、「いそぎ良さ」って、経験によって培われていくというか、「必然」から生まれてくるものなのかな。。。


自分はどう進んでいくのか、どう取捨選択していくのかと、「開き直り」とも似ている気がします(笑)



そんなことを考えさせられた1日でした。