やっぱりカッケーよな征服王は⭐️



今年のクラシック世代は本来ならありえない現象がおこっている、

2020東京オリンピックはコロナ禍で2021年に開催された、、

jra70周年のクラシック世代は東京オリンピック開催年に生まれた

東京オリンピック世代でもある、、


シンザンより60年何がおこるのか?の妄想戯言 w






2003年ダービー

ネオユニバース

鞍上ミルコデムーロ


2023年ダービー

タスティエーラ

鞍上ダミアンレーン


2003年牝馬三冠

スティルイン愛(ラブ)


2023年牝馬三冠

リバティ愛ランド


そして2023〜2024年クラシックへ



2023最優秀2歳牡馬

ジャンタルマンタル(持ち込み馬)

朝日杯FS覇者


2023年最優秀2歳牝馬

アスコリピチェーノ(ダイワメジャー産駒)

阪神jf覇者


2004年クラシック世代


日本ダービー

キングカメハメハ(持ち込み馬)

皐月賞

ダイワメジャー


ハーツクライ、スイープトウショウ、そして

コスモバルク!!!!!!


2024弥生賞勝ち馬は

コスモキュランダ!!!!!! w


ちなみにチューリップ賞は

2024年スイープフィート


2004年スイープトウショウ😅

おいおい w


2004年jra50周年世代

ゴールデンジュビリー


そう、まさに黄金世代


NHKマイルカップと日本ダービーの変則二冠を達成した「最強の大王」キングカメハメハと、国内で唯一ディープインパクトに勝利しドバイGⅠを勝ち、KGで世界の頂点を争ったハーツクライと、ノド鳴りによる不振から復活してGⅠ5勝を挙げたダイワメジャーの3頭を主に代表とする世代。


種牡馬としてもどのくらいの影響力かというと、仮に04世代がいなかったとしたら2015年以降の年度代表馬が全頭消えるレベルの影響力である、、、、らしい。


そして2024年にはキングカメハメハ産駒のペプチドナイルがフェブラリーSを勝ち、04世代内国産馬の産駒による中央平地・障害GⅠ完全制覇を達成。彼らの血はどれだけの時が経とうとも衰えることなく、いつまでも新種牡馬たちの大きすぎる壁であり続けた。




2004年から20年


jra70周年、、東京オリンピック、シンザンから60年



そして2024年クラシック世代は東京オリンピック世代、、


マル外、持ち込み馬、キングカメハメハ、ダイワメジャーやらなんやらも気にしていきたい、、なんだそりゃ


まぁシンエンペラー、ジャンタルマンタル、ノーブルロジャー当たりは追いかけたいかな



ちなみに


日本中央競馬会(JRA)は12日、2004年度の新規騎手・調教師免許試験の合格者13人(騎手11人、調教師2人)を発表し、JRA初の女性調教師を目指した調教助手の宇野千里さん(36)=美浦・坂本勝美きゅう舎=は2次試験で不合格となった。騎手では地方競馬のトップジョッキーで、ともに兵庫公営の小牧太(36)と、赤木高太郎(34)が合格した。小牧騎手は、JRAの規定を満たしているため、1次試験を免除され、2次試験から受験。赤木騎手は、地方騎手で初めて一般試験で1次試験を突破していた。31日付で、昨年の安藤勝己騎手(43)=栗東=に続き、地方競馬から中央競馬に移籍する。

合格者は次の通り(丸カッコ内は出身地)。

騎手 赤木高太郎(岡山)上野翔(熊本)川田将雅(佐賀)小牧太(鹿児島)高野和馬(茨城)竹本貴志(広島)丹内祐次(北海道)津村明秀(千葉)藤岡佑介(滋賀)水出大介(茨城)吉田隼人(茨城)


調教師 斎藤雅士(東京)矢作芳人(東京) 


2004年

3月1日付けで、池江泰寿(35)、大橋勇樹(42)、中尾秀正(37)、宮本博調教師(40)が新たに厩舎を開業した。いずれも栗東所属で馬房数は12。これにより、現在開業していない調教師は、昨年合格した河内洋(48、栗東)、今年合格した斎藤雅士(31、美浦)、矢作芳人(42、栗東)の3名となる。