日常? | タケロウのアフリカ滞在日記

タケロウのアフリカ滞在日記

変わり者・タケロウの日記

今日は朝の停電から始まりました。

 

今住んでいる家は電気代をクレジットで購入し、

消費すると自動的に家の電気の供給がストップする仕組み。

このクレジットを購入する口座を持っていないので、

いつも大家さんにお金を渡して手続きしてもらっている。

今日は忙しいらしく、「午後イチするから!」と言っていなくなってしまいました。

 

10時頃、太鼓と音楽が聞こえてきました。

近くの村の住民が、伝統的な衣装を着ながら太鼓を鳴らして、外を練り歩いています。

その村のお祭りだとか。

すごい人だかりができていました。

 

昼過ぎになると、今暮らしている長屋の住民の引っ越し(入居)がありバタバタしだしました。

 

午後3時を過ぎても復旧しないので、大家さんに電話するも出ず…

ちょうど大家さんの弟がいて、

「オレが手続きするよ!」と言って30分ほどかけて番号やらを入力してくれました。

 

夕方、洗濯物を取り込んでいると、長屋に大量の椅子やテーブルが運ばれてきました。

「今日の夜、fetê(野外パーティーみたいなもの)をするみたい」

と大家さんの弟が教えてくれました。

斜め向かいの家です。

 

アフリカのfetêは…

大音量の音楽と、訪問者に料理とお酒をふるまうものです。

(まさに野外パーティですね)

ちなみに大音量、とは…

ライブハウスのスピーカーの目の前にいるような、地響きがするくらいの音量です。

 

いつもは長屋の住民の夫婦喧嘩が丸聞こえになるくらいの静けさなので、

にぎやかでした。(何を祝っているのかは不明)

 

欧米系の人たちと仕事をしていた時も、

週末ごとにこういうパーティーがあったことを思い出します。

 

私は幼少期、部屋で物音を立てると叩かれることがあり、

部屋で息をひそめて生活していた期間がありました。

当時、窓から外でバーキューをしながら音楽を流している近所の家族の光景を見て

羨ましく思ったことがあります。

近所でお祭りがあったり、

夜花火があがって外に人が出ているのを見るのもワクワクして好きでした。

 

今、長屋にもあの時の私と同じくらいの年の子どもたちが住んでいて、

ご飯を食べながら音楽に合わせて踊っている姿があって楽しそうでした。

 

小さいときの楽しい記憶って大切だと思いますおやすみ

 

しかし、この音楽は何時まで続くのか…魂が抜ける