史実をほとんど知らないのであたかもオリジナルのように内水先生の漫画を楽しんでました。一人で全て描いているというのも恐るべし。
この物語はアグリッパを軸に描かれていたようですが、ヴェルチンの存在感とガリア戦争の面白さが主題に勝ってたなあ、個人的に。まあそれでいいのだろうけど。
構想通りと言うことですが続きも機会があれば描きたいそうで、やはりアグリッパの物語なんですね。アグリッパが誰で何者で史実でどうなのか全く知らないのでこの終わりは、僕としてはアリなんだけど実際どうなんだろう。
内水先生の描くカエサルは魅力的でした。暗殺されるってのは知ってるけれど、カエサルのその後も内水先生の漫画で読みたいなあと言う欲が…。
これでいったん終わり。他の雑誌でもちまちま現れる内水先生ですが、また歴史物の連載に期待したいです。待ってます。
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