ようこそいらっしゃいました♡

わたしはちょっと風変わりな人生の持ち主で

その経験から目には見えない世界と

見える世界が繋がっていることを知ったひとりです

詳しくはプロフィールをご覧くださいね♡

 

ここにはその全貌について何でも書いているので

いろいろなカテゴリーに話が飛んでいて分かりにくいかもしれません

 

都度、何についての話なのかをカテゴリーで分けて投稿しておくので

その時々に必要な投稿にアクセスしてもらったり

ご自分の興味のあるものだけ読んで頂くなどしていただければ嬉しいです♪

 

『見える世界』と『見えない世界』は

実はとても精密な宇宙にシステムで繋がっています

ですからもしも現実を変えたいのであれば

その両方のシステムを知ることが最短だと思います

 

自らの人生を使ったその知識と検証がほんとうに面白く

わたしは宇宙の虜になりました

宇宙にはわたし達の想像など遥かに超えるロマンスが広がっています

どうぞあなたも宇宙のロマンスに触れてみてください♡

突然ですが、タイトルの詩は鴨長明の『方丈記』の一文です

この言葉を受け取ったときに目が覚めたような気持ちになったので

備忘録を兼ねてシェアします

 

河の流れは途絶えることなく、その水はけして同じ水ではない

世界に生きる人や住まいもこれと同じようなものではないか

なのに誰のものでもないこの美しい地球の上で

誰もが屋根の高さを競い争っている

その家も、住む人も永遠ではないというのに

なぜ人は仮の宿に心を労するのか

 

ざっくりとこのようなイメージを感じました

あぁ、本当に…今のわたしには、ど・ストライクに刺さりました

基本的にビビリで変化を好まないわたし

最初からそうだったわけではなくて

プロフィールに書いておりますように常識を武装する様になって

無意識に「継続が良く、変容=続かないは駄目」と信じるようになって

気がついたら鬼舞辻無惨さま同様に

「わたしは変化を好まぬ」

自分のコントロールの効く範囲内に収まって生きる癖がついておりました

 

あぁ〜!もったいない!

今50歳であと何年生きられるか分からないのに

人生や自分の可能性を小さい脳みそで見限って

妥当な今で良しとしようとしていたなんて!

 

執着や固執とは、「これ以上の〜はない」と

未来の可能性を自ら無いものとすることですものね

 

わたし達にはこんなに無限の可能性が与えられているというのに

絶対もったいない!

 

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