子供の頃のわたしは

ぜんざいに塩をひとつまみとか

スイカに塩とか

本当に受け入れ難く、驚きのほかのなんでもありませんでした

 

でもオトナになってみたら

このアクセントという考え方は凄いなと感心します

 

例えば

ダイエットのために甘いモノを禁じている自分がいるとします

でも甘いモノが食べたいビックリマーク

でも食べたらまた太っちゃうあせる

食べたら痩せれないあせる

自分の中での葛藤の末に・・・食べちゃう

 

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

しあデレデレわせ〜

 

そりゃぁ何の躊躇もなく食べるときに比べたら

そのスィーツはどんなに美味しく価値があることでしょうお願い

 

わかりますか?

罪悪感が甘いモノをさらに美味しくしているんです

ニヤニヤ

罪悪感はまさしく「ひとつまみの塩」ビックリマーク

 

よろしいですか真顔 

つまりこの世界において

ネガティブというのは、ポジティブをより味わうための

ただのトリガーでしかないのです

 

なのにあせるなぜかその塩ばっかりを舐めて

「人生はしょっぱい笑い泣き」と言ってる人が多いです汗

 

そんな方に一言申し上げます

「それはアクセントですから、ちゃんとメインを味わってください」

滝汗

 

以上、エルザからでしたにやり