KEIのBlog。

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趣味の塗装や、DIYネタ、愛犬の日常をぼちぼち
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次は41mmのデカナットを締めます 。

 
  
 ...が230Nmも掛けられませんでした 。ここをきっちりトルク掛けるには、ちゃんとした作業台にデカいバイスが付いていないと多分無理です 。結局インパクトで締めちゃいました 。
 
 最後の棒を入れます 。
 
 5,6速用です 。
 
 シーリングをぐるっと一周塗りまして...。
 
 合体 。これが中々大変です。色々な位置を合わせなきゃならないし、まともな台も無いので、斜めに立てて入れてから、ごそごそやって入れました 。
 
 フロント側、ピンとベアリング付けて、グリス塗って、落ちない様にしておきます 。
 
 
同じくカウンターシャフトのベアリングもグリス塗ったくってます 。
これが重みで落ちてきて大変です 。
 
 またシール塗ってから...。
 
 
合体 。
 
 ミッション立ててボルト締めることにしました 。この間と同じになる様に19N.mです 。
 
 ここのスプラインの所、要領書には載ってないのですが、元々の状態だと、赤のロックタイトみたいなものが塗りこんであったと思うんです 。青しか無いので、青を流し込んでみました 。シム入れてナット締めて 。
 
 今回、シフトステーを注文してました。ブッシュだけでも出るみたいですが、結構高く、一個1000円 します 。しかも抜くのかなり大変そうだったので、潔く新品にしました 。
6300円 です。上側のブッシュだけ別部品で一個940円 です。ここは使い回せたのですが、せっかくなんで、あわせて交換します 。大体下側のブッシュが切れているはずです 。
 
 
周りの細かい部品も付けて...。
 
 
確認の為、シフトノブもひっぱり出してきて装着しました 。今のトコ気になるとこは無いです 。ただ、こういう物は走らないと分からなかったりしますので、またそのうち走り出せるようになるまで、押し入れにでも、しまっておこうと思います 。








 

インプットシャフトシムの選定です 。
 
プラスチゲージ青を置きます 。青は0.102mm~0.229mmまで測れます。まさかミッションオーバーホールでプラスチゲージ出てくるとは思いませんでした 。頑丈なだけで精密なミッションぽくないと思ってしまうのは自分だけでしょうか 。シフトフィーリングなんてカチッと感、全然無いし 。
まあメインシャフトのでかいテーパーベアリングのプレロードの量を調整するためのシムの厚みを決める為に測ります。


 
 
このインプットシャフトシムはお高いです 。1枚750円 。そしてメーカー生産打ち切り多数です 。1mmから2.1mmまで0.05mm刻みで設定はあるのですが、7サイズは打ち切りみたいです 。元が1.45mmが付いていたので(正確にはマイクロメーター表示ですが)取り敢えず1.2mmを注文していましたので、そのシムを使ってみます 。
 
インプットシャフトを置きます 。
 

トルクアダプター12.7mm1/2インチこれがゲトラグミッションの外枠のボルトサイズです 。これにしか使えないのも悔しいので、やすりで削って13mmサイズまでハマる様にしてみたりしています 。
 

バーで抑えにしてボルト11本をトルク19Nmで締め付けます 。規定は220kg・cmみたいです 。
その後またバラします。
 

潰れました 。
 
 

大体0.178ですね 。
基準は 最小シムの厚さ+ツブレ量+(0.05~0.15)だそうです 。

今回は1.2mm実測1.195mm+0.178mm=1.373mm
これに0.05mmから0.15mm足した数字の間であれば です。
1.423mmから1.523mmですかね。ベアリング無交換なので、なんとなく1.5mmのシム頼んで、プレロード掛けた方が良いような気もしますが、基準には入っているので、元のシムをそのまま再使用することにしました 。上の写真の小さなベアリング2つは新品にしました。
1870円と、1580円 です 

 
 
 
またプレスに乗せます...。結構重いです 。
カウンターシャフトの下の支えをクラッチのリレーズベアリングのハブに変えました 。
こっちの方が強そうだったので 。
 
ヘッドギア煮 。
 
 メインシャフトと同時に入れます 。シムとベアリングが落ちてこないよう、少しグリスを付けておきました。あとシンクロの位置も要注意です
 
 ここは噛み合いが結構硬いです 。まあ押し切れましたので、奥まで入ったら、少し加圧しといて、冷まします。
 
  
 
この頭の台形に見えるベアリングが、風呂場でシール入れる時、外すのに難航した部分と当たる訳です 。それの押し具合を調整するためのシムがインプットシャフトシムです 。クリアランスが広すぎれば、ガタが出て異音がするでしょうし、狭すぎれば焼き付く恐れがあると思います 。


 






この間の続きです 。
 
シフトフォークを取り付け、センターハウジングを乗っけます 。腕がもう2本欲しかった... 。下の台が微妙なので、動いちゃって、やりにくいのなんのって 。
 
こんな感じで乗っけまして... 。
 
ベアリング煮 。
 

メインシャフトに落として半割シムを入れてからデカいスナップリングを入れます 。
このスナップリングは1.90mmから2.20mmまで0.05mm刻みで出ています。
今回は最初付いてた物と同サイズで1.95mmでした 。
 

6速カウンターギア煮 。ここの噛み合いは相当硬いです。要領書だと130℃まで加熱しろ。となってます 。最初は炙ろうかと思っていたのですが、これでやってみることにしました 。
 
まあなんとか入って行きました 。意外と、お鍋作戦良いですね 。
 
6速ギアを落とします 。
 
 
 シンクロハブを組んでから、フォークと同時に入れます 。
でミスってクラッチハブを2回もバラバラにしてしまいました 。
今の所、今回のミッションオーバーホールで一番苦戦したのが、シンクロハブの組み付けだったりします 。多分自分が不器用なだけなのですが、相当に大変です 。2速変えた時のは新品でASSYで組み付けてあるので良かったのですが、ここのは取り外しの時バラけてしまいましたので... 。結局全部で3,4回バラけましたが、一回も1人では組めませんでした 。

そして、ここにもデカいスナップリングが付きます 。見切り発車で、先程の1.95mmのスナップリングを注文する時に、こっちのもサイズ元のと変わらないだろうと2.05mmを注文していたのですが、入りませんでした 。
 
やすりとオイルストーンで研いでみたのですが、うまく削れず、結局2.0mmと1.95mm2枚頼んでみました 。2.0mmの方でぴったりでした 。スナップリングは1枚300円です 。