前回の記事からだいぶ期間が空きました。じあぜんです。
タイトルの通り、6月3日、久々と言ってもいいくらいにプロ野球の試合を見に行きました。
というのも、私のしょうもないミスというか、勘違いにより、結構面白い席を取ることになりました。
遡ること1ヶ月ほど前、交流戦にて、自分の贔屓球団でもあるソフトバンクホークスが、バンテリンドームで試合をすると聞き、ものは試しと、大手のチケットサイトで三塁側のチケットを調べていたら・・・・・・
「あ、金曜日空席あるな。 よし、コレにするか」と半ば勢いで席をとり、後は決済だけかとメールを確認したら・・・・・・
料金明細:11,110円
ええ、最初は目を疑いましたとも。ぼっちで観戦する予定の人間としては想定外の金額でしたから・・・・・・ この際チケットキャンセルして買い直すか?と考えました。
が、思いなおして、予約したシートについて調べてみると、「ドコモ 5G プライム・ツインB」との記載を目にし、調べてすぐに気づきました。
「これ、学校で二人組作ってーのやつじゃん・・・・・・」 つまるところ、一人あたり5000円ほどで見れるけど、家族やカップル向けのシートだという事で、当然私はそれはそれは焦りました。
なんせ、こういうことを気軽に頼める友人なんて近くにはおらず(遠くにはいる)、会社の人(おそらく大半の人が中日ファン)なんて連れて行ったら試合後どんな目で見られることか・・・・・・
困り果てた私は思いきって親父に何の気なしに相談をしたところ、二つ返事でOKを頂きました。
そんな成り行きでどうにか二人一組のチケットがなんとかなるようにして、いよいよ試合当日、バンテリンドームに乗り込みます。

しかしまあ、自分のお金でこのドームへ行くことになるとは思ってもいませんでした。
そして、まず球場に入って、自分の取った席からの眺めを見てみます。

この球場、デカいとかホームランが出ないなんて言われていますが、実際に見てみると、確かに大きいのですが、それ以上に、ちらっと写る外野フェンスの存在感が半端じゃない・・・・・・
バンテリンドームのフェンスの大きさに困惑しつつ、物販ではホークス関連のグッズを購入し、どうにか試合開始前に着席します。と、ここでチケットの購入特典であるある物が用意されます。

まさかのお弁当です。しかもコレに関してはいちいち取りに行く必要は無く、自分たちの座った席に配膳されるうえ、ウェルカムドリンクまでついてきます(こちらは近くの売店でチケット提示しないといけない)。
しかもコレが結構おいしい。もちろん完食。個人的には竜のデザインのかまぼこもいいのですが、左上の黄色いまんじゅうもおすすめです。
ちなみにこの弁当、公式サイトによれば、対戦カードごとに弁当の内容も変化するようです。
この席、弁当だけじゃありません。シートについても、硬いということは無く、試合観戦に集中できるような座り心地なうえ、肘掛けまでついているという至れり尽くせりという仕様。
極めつけは、席にそのままついているドコモの端末を利用した試合観戦に使えるモニターが標準装備となっているところです。しかも、オーダーから、球場内に設置された複数のカメラの画面に切り替えられる優れもの(これ、撮りそびれたんですよね・・・・・・ もったいない)。
座席の位置が4階席とちょっと歩かないといけないというデメリットはありますが、それを差し引いても、ゆっくりと観戦できるとは思っておらず、チケット捨てなくて良かったなと安堵しました。
試合の展開を大まかに書くと、先発投手はソフトバンクは千賀滉大、中日は大野雄大とどちらもノーヒットノーランを経験したエースの投げ合いで進んでいき、4回にソフトバンクが千賀自らのバットで犠牲フライを放ち先制します。
その1点を取ってからはお互い膠着状態が続きますが、6回途中で千賀が慣れないスイング(パ・リーグでは指名打者制度によって投手が打席に立つことは基本的にない)の影響で体がつったとのことで降板・・・・・・ 確かにビックリするくらいバット振ってました。
ソフトバンクは継投に入るも、大野は7回まで続投。ホークスファン目線で言えば、大野雄大、打てる気がしないくらい良い投球してたように思います。
その後、ドラゴンズも継投に入るわけですが、この辺りから、ホークスの野手陣が少しずつ合わせ始め、トドメは8回、代打デスパイネのセンターへのホームラン。以降も追加点を加え、ホークスが6-0で勝ちました。

ここまで読んでいただいて、気づいた方もいるかも知れませんが、この記事、試合の展開より、今回たまたま取れた席について重きを置いて書いています。
というのもバンテリンドームにこんな席が設置されていること自体実は初耳(もしかしたら似たような席は既にあったのかもしれませんが)で、どうせブログ記事にするのであれば、私自身のバンテリンドームへの認識(今の中日と同じでどこか印象が薄かった)を改める意味と、スポンサーによって、こういったよりよい観戦スタイルを確立する企業努力はもう少し知られても良いのでは?と思い、今回取ったチケットの座席について書く方が良いかなと思った次第です。
次回も利用出来るか?という点については、自分のやる気次第になってしまいますが、今後の選択肢としては十分過ぎる物でした。
それ以前に家族以外に身近で一緒に見てくれる友達を作らないと始まりませんが・・・・・・
今回の記事はここまでです。読んでいただきありがとうございます。