5/28 東京の従姉から LINE。


ウチの家族全員が大変お世話になっているおじさんが、倒れたとのこと。


おじさんは母の昔からの友達で

あだ名をマスターといいます。


亡父や母の通院の時も車を出してくれて

快く運転手を引き受けてくれていました。


マスターは、うちの亡おばあちゃんにお世話になったからという感謝の気持ちだと言ってくれていました。

私も車代を少し包んで渡していたので

生活費の足しにしてくれたらいいなと思って、遠慮なくお願いしていました。


一昨年までは月1回、介護施設に入所している母を外出させてドライブに連れて行って外食をする、ということをしてもらっていました。←食事代は私のおごり


施設の冬は外出禁止や面会禁止になるので、外出できなくなっていたところへ新型コロナの流行でさらに面会禁止が強化されました。


マスターに車をお願いすることもなくなりましたが、月に1度くらいはマスターの家に行って顔をみるようにしていました。


今年に入ってから マスターは体調を崩し、3月に糖尿病の悪化で入院をしました。その時の検査で胃に癌が見つかり 4月、別の大きな病院で手術をしました。2週間後に退院し、しばらくは体調も良く、外を散歩できるくらいになりました。


5/17


16日は雨だったので

「明日行くね。」と電話をし

17日仕事が終わってからマスターの家に行きました。

「昨日からちょっとね、体調悪い。」

とのことでした。

マスターは私の分もにぎり寿司を買っておいてくれていて

「昨日、誕生日じゃったけん。一緒に食べよう。」と言いました。

私知らなくて、たまたまでしたが

「誕生日おめでとう!」と言って、美味しくいただきました。

お礼に溜まっていた食器の洗い物をして帰りました。


その10日後


マスターの大家さんがものすごく親切な方で、昔からよく野菜をくれたりしていて、具合が悪くなってからは晩ごはんを持って来てくれたり 糖尿病食のお弁当(夕食だけ)を頼むようになってからは、お昼ごはんを持ってきてくれていたそうで


その時


鼻血を出して倒れているマスターを発見!

すぐに救急車を呼んで病院へ。

マスターの弟さんへ連絡。

弟さん夫婦(福岡在住)病院へ。


マスターは意識が無く、おそらく難しいだろうとのことでした。


その日の夜

何も知らない東京の従姉がマスターに電話をかけたところ 繋がらない…。

折り返しの電話もないし、おかしいなと思っていたら

翌日、義妹さんから従姉へ連絡をいただいて マスターが倒れたことがわかったというわけです。


それから1週間、意識のない状態が続きました。

来週には喉を切開して呼吸器を付けるかどうかの判断を マスターの兄弟でしなくてはならないと病院から言われていました。


6/4


まだ意識ははっきり戻ってはいないが、目を開けて反応を示すようになったのでICUから終日見守りできる隣の部屋へ移動しました。


6/ 10


意識が戻り 食事も自力で食べられるようになりました。



すごい!爆笑



私、正直もうダメだと思っていましたアセアセ


3年前に会社の同僚が癌で入院したのですが、意識が無くなって2週間くらいで亡くなったのですよ。


その時、目を開けたりしていたけど

全く反応が無かったんです。


だからマスターも

"目が開いた"といっても安心してはおられんなと思っていました。



うむ。


倒れた原因は癌ではなく、糖尿病の悪化だったのかもしれませんね。



そうそう


17日にマスターの家に行った時

「ワクチン接種の予約ができた」と喜んでいたので、まさか…と思ったら


まだ接種していませんでした!


義妹さんがキャンセルされたそうです。



ひとまず、安心できました。ニコニコ