昨晩娘が風呂に入っている時、友達から電話があり、僕が出ました。
風呂から出てきた娘に、折り返し電話するよう伝えました。
友達に電話して、第一声
娘:
ゴメンね。へんなおじさんが出て。
これからは、お母さんが出るように言っておくね。
娘よ
そりゃないぜ〜
母に言われて、出ただけだぜ〜
☆☆☆
昨日は一日中雨でしたね。
まぁ、一昨日から予測してたんで、
ランオフ
朝一選挙で、引きこもりを決めていました(笑)
そんな中、土曜日に図書館で借りた本を一気読み。
直木賞受賞作の
「蜜蜂と遠雷」は、当然借りられるわけもなく…
その恩田陸作品を、初めて読んでみました。
途中から、一つ一つが徐々に繋がっていき、
最後は、まさにドミノ倒しのごとく、全てのストーリーが繋がります。
わずか数時間の出来事が、1冊に凝縮された中々楽しめた作品でした。
最後の終わり方も、なんとも言えず後を引く感じが、想像力をかき立てます。
で、蜜蜂と遠雷は、いつ頃番がくるか?(笑)