支援センターに行くと、息子と年の近そうな女の子が来ていた。
ママも、30代後半あたりかな?
わぁ〜!来てよかった。
👩「こんにちは😊」
「……あ……こんにちは」
👩「子供、年が近そうで嬉しいです😊」
「……あ…そう……ですか」
👩「ここは、よく来られますか?😊」
「……え………あまり来ません………」
なんか、声が小さいし、覇気がないなぁ😞
その後も、私から質問しないと、会話が続かない。
15分ほど会話をした後、その場を自然に離れる。
すんごい疲弊した。。。😵💫
その後、誰も来なくて、すごい暇な時間を過ごした。
天気悪い日は、来るのやめよう😨
だいぶ時間が経った後、3人のママたちが、子供連れで、にぎやかに入ってきた。
息子と年齢は近そうだけど、3人のママは、10代!?
若いとかじゃない。子供だ。
皆、ド派手な金髪のプリン。
スゥエットに、長い尖ったネイル。
トー横キッズ?
近寄りたくない、怖い怖い。
もうこのタイミングで帰ろう。
帰る準備をしていると、トー横キッズの1人が、私の側に座る。
近くで見ると、17歳くらい?
すっぴんで、肌が透き通っていた。
こんなママ、TVでしか見たこと無くて、カルチャーショックを受けていた。
もう帰るので、そのママの子供に、オモチャを何個か渡す。
👱「え!あ、ありがとうございます!😆」
👩「子供、年近いですよね。」
👱「そうですね!お子さん可愛いですね🥰」
👩「え!あ、ありがとう。このお近くですか?」
👱「やってるかやってないか分からないスナックを左に曲がったあたりです。」
え!私の家の近くだ。
あの北の、トタン屋根のボロ家か。。。
👱「家はどのあたりですか?😊」
👩「私も、そのあたりです。」
目をキラキラさせて、ずっとニコニコしていて、それも私のように作った笑顔ではなく、本当に嬉しそうだった。
ものすごく、あどけない笑顔。
なんだか、幸せになれそうな笑顔だった。
会話のリズムも合うし。
心があたたかくなった。
その後も他のトー横キッズと喋る。
やっぱり楽しかった。
ママ友って年齢じゃないかも。