おはようございます

こんにちは

こんばんわ爆  笑

 

みなさま調子はいかがですか

私はボチボチです。一日ずれての三連休はほとんど家家にいました。

 

医療費控除の申請が終わりました

さて、この時期の風物詩本命チョコ季節作業ハートのプレゼント医療費控除(確定申告)PCがやっとこさ終わりました。といっても作業的には2時間程度。必要なものは、職場から来た「源泉徴収票」、健康保険組合からくる「医療費のお知らせ」や病院病院や薬局薬で発行された領収書。「医療費のお知らせ」があれば領収書の代わりになるので、そこに表示されている領収書は取っておかなくても構いません。電球ただし、このお知らせは、事務手続き上9月以降の記載はありませんので、それ以降の領収書は絶対に取って置いてください。でも、自分のは取って置くんだけど、意外に捨てられてしまうのが、自分の健康保険でカバーしている家族がかかったやつ。姫が受診したモノで、結構ないモノがありましたが、お知らせに記入されているので助かります。あと、自分の健康保険でカバーしていない家族の分も入れられます。ただし、生計を一にする人のみです。

 

この申請って病院等の領収書だけでは見れない部分も申請できます。その一つが病院までの交通費コイン。例えば、糖尿病で通っている病院まで、電車電車とバスバスを乗り継いでいくと往復800円。それが計6回あると、4800円びっくり。たかがかもしれませんがチリ積です。病院に何軒も行ってると結構な額になります。

 

申請の流れ

①最初に上記の金額をe-taxのHP上にある作成コーナートップ内の医療費をまとめる専用フォーム(Excel)に入れ、PCPCに保存します。

e-Tax 国税電子申告・納税システムを開きます。マイナンバーカードをスマホスマホを使ってPCと連携すると、住所、氏名などの基本的な所は自動で記入されます。

③源泉徴収票を元に該当の項目に金額を入れていきます。

④医療費控除の箇所に来たら、①でまとめたデーターを添付します。

⑤送信メール右矢印して終わりです。

 

ちゃんと確認していないのですが、マイナンバーカードとスマホだけでも医療費控除の申請は出来ると思いますが、先述の通り、マイナンバーカードだけだと領収書には出てこない金額を落とし込めないので、あえてアナログでやってます。そこらへんのやり方分かる人いたら教えてください。

 

思い起こせば

糖尿病を発症した当初は、確定申告会場ビルにて何百人の順番を待ち、順番が来たら専用用紙に税務署の人に聞きもやもやながら記入してと一日がかりでした。それでいて還付金がお昼代カレーぐらいにしかならず、振込ATMも一、二か月なんてざらでした。”労多くして功少なし”と凹んでガーンいました。でも、これやっとくと、次年度の所得税や住民税が安くなる下矢印OKので実は助かります口笛

 

これが、今では、PCで合計金額をまとめるという作業以外は、スマホとマイナンバーカードでものの1分も要らないで申請できるのが超劇的に変わった。そして還付金も2~3週間したら振り込まれるグッらしい。

 

では、またパー