納屋橋夜イチ 日本酒祭り
以前から出店のお誘いを受けている納屋橋夜イチ。
今回は「日本酒祭り」だということで、下見に行って来ました。
実はこっち方面はほとんど来たことがなく、以前名古屋タイフェスの打ち上げで主催の「ヤマモリ」さんが運営するタイ料理レストランに来たのが最初で最後でした。
なので名古屋5年目にして5念ぶり、2回目の納屋橋です。
このレストランのお洒落でレトロな建物の横を堀川沿いの道路に降りると日本酒祭りの受付があって、1000円でお猪口と6枚綴りのチケットをもらえます。
愛知や岐阜県を中心に蔵元が14軒ほど出店していて、その中から6軒を厳選するのは辛いですね。
全部飲んで廻りたいところですが、グッとこらえて、なるべく地元の初めて飲むお酒だけをチョイス。
↑先ずは岐阜県瑞浪市の蔵元の「若葉」。
以前瑞浪の「始禄」という蔵元に見学に行ったことがあるんですが、そこと同様元禄時代からの蔵元で、フルーティーな香りと力強いコクのあるお酒です。
お代わりしたいのをグッと我慢してお次へ。
↑さらにインパクトのあるお酒「大高」。
ウチから車で15不くらいの大高緑地のあたりにある蔵元。
名古屋の市街にこんなすごいお酒を造る蔵があるなんて、ちょっとびっくり。
日本酒度では辛口なのに、何故か飲み口が甘い。そしてどっしりコクがあります。
ここもお代わりしてしまいそうで、お次へ。
↑社長さんが一人で作っているという「めぐる」。
この名前の由来は酒瓶のリユースや生ゴミのリサイクルに力を入れながら酒造りをしている、ということでした。
頑張って欲しいですね。
↑名古屋の西、稲沢市の蔵。
おちょぼさんへの行き帰りに通るところですが、こんなところにも美味しい酒蔵があるとは知らなかった。
↑これは見たことあるぞ。「金鯱」。
でも飲むのは初めてです。いかにも「名古屋」っていう名前で今まで敬遠してたんですが半田市の蔵でした。美味しいです。
↑今回一番インパクトのあったお酒「白老」(はくろう)。
この味の深さは何だ!?というくらい驚きのあるお酒です。
スタッフの顔も「どうだっ、旨いだろう!」っていう誇らしげな表情ですね。
いや、ほんと、旨いです。
ここも知多半島の蔵元。
↑木曽のお酒「七笑」。これは何度も飲んで美味しいのは十分知っているのでパスしましたが、お客さんで賑わってました。
↑堀川沿いの桜。日本酒によく合います。
↑こちらは日本酒の即売所。
↑対岸の建物がタイ料理レストラン。
↑タイ料理レストランの正面。なかなか雰囲気のある建物で、もとはタイ領事館だったこともあるらしい。
↑ほろ酔いでの帰り道、お月さんが。
6月の納屋橋夜イチは「ビール祭り」だそうです。
出店しても仕事にならないような気もしますが、検討します。
今日はこれから安曇野へしゅっちょうです。
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https://twitter.com/DhyanManiraj
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●タイ政府認定資格タイ古式マッサージスクール
『ITM長野』名古屋校(愛知県名古屋市名東区上社)
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NPO法人タイ・ヒーリング ジャパン
http://www.thai-healing.jp/
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以前から出店のお誘いを受けている納屋橋夜イチ。
今回は「日本酒祭り」だということで、下見に行って来ました。
実はこっち方面はほとんど来たことがなく、以前名古屋タイフェスの打ち上げで主催の「ヤマモリ」さんが運営するタイ料理レストランに来たのが最初で最後でした。
なので名古屋5年目にして5念ぶり、2回目の納屋橋です。
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愛知や岐阜県を中心に蔵元が14軒ほど出店していて、その中から6軒を厳選するのは辛いですね。
全部飲んで廻りたいところですが、グッとこらえて、なるべく地元の初めて飲むお酒だけをチョイス。
↑先ずは岐阜県瑞浪市の蔵元の「若葉」。
以前瑞浪の「始禄」という蔵元に見学に行ったことがあるんですが、そこと同様元禄時代からの蔵元で、フルーティーな香りと力強いコクのあるお酒です。
お代わりしたいのをグッと我慢してお次へ。
↑さらにインパクトのあるお酒「大高」。
ウチから車で15不くらいの大高緑地のあたりにある蔵元。
名古屋の市街にこんなすごいお酒を造る蔵があるなんて、ちょっとびっくり。
日本酒度では辛口なのに、何故か飲み口が甘い。そしてどっしりコクがあります。
ここもお代わりしてしまいそうで、お次へ。
↑社長さんが一人で作っているという「めぐる」。
この名前の由来は酒瓶のリユースや生ゴミのリサイクルに力を入れながら酒造りをしている、ということでした。
頑張って欲しいですね。
↑名古屋の西、稲沢市の蔵。
おちょぼさんへの行き帰りに通るところですが、こんなところにも美味しい酒蔵があるとは知らなかった。
↑これは見たことあるぞ。「金鯱」。
でも飲むのは初めてです。いかにも「名古屋」っていう名前で今まで敬遠してたんですが半田市の蔵でした。美味しいです。
↑今回一番インパクトのあったお酒「白老」(はくろう)。
この味の深さは何だ!?というくらい驚きのあるお酒です。
スタッフの顔も「どうだっ、旨いだろう!」っていう誇らしげな表情ですね。
いや、ほんと、旨いです。
ここも知多半島の蔵元。
↑木曽のお酒「七笑」。これは何度も飲んで美味しいのは十分知っているのでパスしましたが、お客さんで賑わってました。
↑堀川沿いの桜。日本酒によく合います。
↑こちらは日本酒の即売所。
↑対岸の建物がタイ料理レストラン。
↑タイ料理レストランの正面。なかなか雰囲気のある建物で、もとはタイ領事館だったこともあるらしい。
↑ほろ酔いでの帰り道、お月さんが。
6月の納屋橋夜イチは「ビール祭り」だそうです。
出店しても仕事にならないような気もしますが、検討します。
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