今日のランチは豚の尻尾の北タイ風八角煮込み
身体が温まり、腰痛や関節痛にも効果あり。
昨日仕込みした豚の尻尾をタジン鍋で煮込みました。
にんにくとショウガのみじん切りを少量の油で炒め、豚の尻尾を加えてさらに炒める。
厚揚げも加えて炒め、料理酒を回し入れて、味醂も少々。
八角(粉)、五香紛、花椒、を振る。
ナンプラー、醤油、スイートチリソース(タイ産)を少々。
コーレーグースを少々加えて弱火で30紛。
途中水分がなくなったら料理酒を少々追加。
●トウシキミ(八角)Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%82%AD%E3%83%9F
【特徴】果実を乾燥させたものはスターアニス、八角(はっかく)、八角茴香(はっかくういきょう)、あるいは大茴香(だいういきょう)とも呼ばれる香辛料である。実の形は八つの角を持つ星形をしていて、アニスやウイキョウに似た良い香りがあるためこれらの名がある。主に中華料理に使われ、他のスパイスと混ぜて「五香粉」として使われる。
【成分】 [編集]果実には精油5~10%を含み、その主成分はアネトール(80~90%〉であり、その他エストラゴール、メチルカビコール、シネオール、リモネン、フェランドレン、ピネンなどが知られている。
また、成分のひとつであるシキミ酸はインフルエンザ治療薬タミフルの合成原料のひとつとして使用されているが(2006年現在)、八角の効能は「血の巡りや消化を良くする」とされており直接果実を食べてもインフルエンザには効かない。
【医薬品】日本薬局方では、トウシキミまたはウイキョウ(茴香:Foeniculum vulgare)の果実から得られる精油を区別なくウイキョウ油としている。
生薬名は大茴香であり、杜仲と木香とを配合した思仙散は腰痛に用いる漢方薬である。
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