オヒョウ物語


おひょう 「つう、頼む、もう一枚織ってくれないか」
つ  う 「おひょう、もうこれが最後よ」

トンカラリン、トンカラリン・・・          (夕鶴)

じゃなくて、今夜はオホーツクの王者「オヒョウ」の刺身です。
もちろん頂き物だけど。(昔乗ってた漁船の親方から)
昔は4畳半くらいのオヒョウがたくさんいたらしい。



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●オヒョウ(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6

[概要]世界には複数の種が存在し、日本の北洋からオホーツク海、大西洋、ベーリング海、北極海などの冷たい海の水深400mから2000m付近の大陸棚に生息する。日本近海では東北地方以北の各地と日本海北部に、タイヘイヨウオヒョウ Hippoglossus stenolepisが生息している。

全長は1-2m以上で大きいものは3mを超え、体重は200kgに達する。目のある側は暗褐色で、反対側は白色。

身体には脂肪が少なく筋肉量が多いので、大きさとあいまって暴れると非常に危険であり、死人が出た例もある。そのため、釣りあげる前に息の根をあらかじめ止める必要があり、散弾銃が用いられる事もある。






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