アジア・チャンピオンズリーグ決勝T1回戦FC東京は広州恒大に0-1で、柏は蔚山現代に2-3でともに敗れ、8強進出を逃した。ACL初出場のFC東京は敵地に乗り込んで広州恒大と対戦したが、30分に先制ゴールを許して前半を折り返した。得点できないまま迎えた後半40分、左
クロスにルーカスが頭を合わせたが、シュートは惜しくも左ポストに阻まれた。結局最後まで相手ゴールを割れずに終了のホイッスルが鳴り、準々決勝進出はな
らなかった。昨季のJ1王者で初出場の柏は蔚山現代との打ち合いに競り負け、8強入りを逃した。前半を0-0で折り返したが、後半9分にイ・グノの右クロスからキ
ム・シンウクに詰められて先制を許した。だが柏は22分、右からのロングスローをレアンドロ・ドミンゲスがゴール右に頭で押し込み、1-1の同点に追いつ
いた。相手のカウンター攻撃を再三の好守で防ぎ、同点を狙って攻める味方を鼓舞し続けた。試合終了間際のCKでは相手ゴール前へ。クロスを頭で合わせたが、わずかに外れた。守護神はこの大会で得た経験をJリーグや、さらにもう一度この大会に出て生かしたいと雪辱を誓った。
