お久しぶりです。
ガボン(アフリカ)に駐在している知り合いと話す。
一夫多妻とお妾さんとの関係について盛り上がる。
女性の社会進出が少なく、生計を自分で立てれなかった女性をサポートする意味合いで二つは共通するが、女性の社会的進出が行われ、女性所帯が独自に生計を立てることが出来ている社会では、正当化することは難しいだろうという結論に達する。
もともと、イスラム教で実行される一夫多妻は、たくさんの女性を、所得のある男性がサポートし支えるというところから、出来た関係性であり、単に一夫多妻を否定することは難しい。
しかし、あくまで、女性が社会的に進出し、経済的に自立の行える社会を目指すことは、なんら悪いことではないため、社会の多数派による「基準」も進出派にシフトしていることは現実であり、イスラム教も、その基準を無視できないでしょう。
途上国にとって、一つの生きる手段として、社会が構成した相互扶助の形が一夫多妻ならば、それを一重に否定することは難しいと思います。しかし、その相互扶助の形が問題であると、その地域社会が考えるのであれば、変化する必要があるでしょう。
※ちなみに、ガボンでは1%のみがイスラム教で、キリスト教は66%ほどいます(外務省)。 婚約の際に、国の制度として、一夫多妻か一夫一妻かを選択できるようになっているため、宗教関係なく選択の自由があります。
参考;
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/gabon/data.html
ガボン(アフリカ)に駐在している知り合いと話す。
一夫多妻とお妾さんとの関係について盛り上がる。
女性の社会進出が少なく、生計を自分で立てれなかった女性をサポートする意味合いで二つは共通するが、女性の社会的進出が行われ、女性所帯が独自に生計を立てることが出来ている社会では、正当化することは難しいだろうという結論に達する。
もともと、イスラム教で実行される一夫多妻は、たくさんの女性を、所得のある男性がサポートし支えるというところから、出来た関係性であり、単に一夫多妻を否定することは難しい。
しかし、あくまで、女性が社会的に進出し、経済的に自立の行える社会を目指すことは、なんら悪いことではないため、社会の多数派による「基準」も進出派にシフトしていることは現実であり、イスラム教も、その基準を無視できないでしょう。
途上国にとって、一つの生きる手段として、社会が構成した相互扶助の形が一夫多妻ならば、それを一重に否定することは難しいと思います。しかし、その相互扶助の形が問題であると、その地域社会が考えるのであれば、変化する必要があるでしょう。
※ちなみに、ガボンでは1%のみがイスラム教で、キリスト教は66%ほどいます(外務省)。 婚約の際に、国の制度として、一夫多妻か一夫一妻かを選択できるようになっているため、宗教関係なく選択の自由があります。
参考;
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/gabon/data.html