聴く技術の大事なこと~人には心がある~
ある会社で
仕事で悩んだり、不安な時に上司に相談しますか?
と質問したら、『相談する』という人はほとんどいなかった
相談しない理由は
『怒られるから』『評価が下がるから』
つまり聴く姿勢が感じられない
相談しにくい上司が多いのです。
また、今は忙しいのか、対面するのが嫌なのか
パソコンや携帯から目を離さず、部下の目をみないで
『そう』『なるほど』『じゃぁ、そうして』と指示をする人も多く
これでは、真剣に話をしようとする気持ちが薄れます。
また、どうしても、上司は経験や知識があるため
相手の話しを最後まで聞くことができない
頭の回転が速い人ほど先読みしたりするので
話しの途中で
『それは○○だからだ』と言ってしまったり
結論をいそがせて
『結局□□だからでしょ』
と先走ってます上司たち。
最後まで話しを聞くことができないのです。
特に、異動してきたばかりの人
新しく入社した人は圧倒的に情報不足です。
不安であるし、失敗することも多いのです。
話しをするときに
人には”心”があると感じて
どんな気持ちで今ここにいるのか、意識してみるだけでも
邪険な扱いはできなくなります。
テクニックよりも
まずは気持ち。
気持ちが変われば、行動も変わります。
命令でなく、自主的に!!