女性活用~働き方の多様性をどう生かしてゆくか | 部下を生き生きさせ、組織を強くするリーダーの作り方

部下を生き生きさせ、組織を強くするリーダーの作り方

画期的な診断テスト☆12個性診断での人材育成術
信頼されるコミュニケーションづくり
仕事ができる、必要とされる人材になれるそんな秘密をお伝えします。

雇用体系の多様化により、働き方に変化が生じてしる。

A子さんは、外資系自動車会社での経理部門エンジニア・マネージャーになうった。
任期は1年、来年の3月までである。A子さんは、管理職の派遣に特化した人材会社に登録しており
”派遣部長”を務めるのは今回で2回目。前回は、欧州系の外資系機器メーカーで半年経理部長を
務めた。今回は前任者が病気療養のため1年間休業にはいったのをうけ1年間務めることになった。
 かつてA子さんは、ある会社の経理部で働き、公認会計士の資格を取得後、課長に昇進。
十数人の部下を切り盛りし、専門知識だけでなく、マネジメントの業務を覚えていった。
 そのまま会社で残るつもりだったが、3人の子供の育児をしながらマネージャーの仕事をするのは
肉体的に簡単なことではなかった。夫は海外出張などで忙しく、お互いの両親も遠く離れており
A子さんは後ろ髪を引かれる思いで退職をした。公認会計士を活かして、フリーランスで働こう
と思ったのだ。
フリーランスの仕事も楽しかったのだが、物足りなさもあった。専門知識を活かして仕事をする
だけでなく、管理職として部下の指導・育成がしたかったのだ。かつて管理職としての部下指導・
育成での成長の喜びを感じてたことが忘れらなかったのだ。
子供も手のかからない年齢にさしかかったこともあり、企業への就職を意識しはじめていたが、
完全なフルタイムでの復帰となるとまだ踏ん切りがつかないでいた。
そこで知人にすすめららた管理職の派遣。最初は不安だったが、実際に働いてみると
予想以上に快適だった。特に妙な人的からみのもなく、仕事に専念できることから心地よく
部下との関係も良好だ。お互いに短期間という中で、部下も学ぼうという姿勢があり
やりがいを感じている・・・・・

どうでしょうか?

派遣部長。

とくにキャリアを積んだ女性が、実は世の中にたくさんいるのです。
働き方、時間など調整ができず悩んでいるのです。

また、自由を求めて派遣やアルバイトにこだわる人もいます。
B子さんは、1つの会社に所属するよりも、もっとアカデミックな仕事の仕方をしたかったが
組織ではできず退職。企業人に向いているとは思えず、自分の好きな専門の仕事を
アルバイトでしつつ、週末はボランティアでやっているカウンセリングの仕事も続けたい。
正社員にならないか、と何度も誘われたが、この働き方が一番あっている。
”1つの組織に属するよりも、いろんな会社で働くことで、さまざまな人や情報に触れる
ことができる。そうした刺激は正社員ではなかなか味わえない。収入や安定は劣っても、
自分のモチベーションや人生の楽しさが違う”


納得です。

人にはいろいろな個性があり、受け止め方があり
1つの枠にこだわるより
いろいろな考えの中での柔軟さを保ち、同じ目的で働く
時間やルールにこだわりすぎると、いい人材ほど活かすことができないかもしれません。

特に経験をもった40代、50代は多く存在しているのだが
そこが生かされていないのが悔しいとこです。

また若者の縛られない働き方も参考になりすね。

私も事例の2人と近い考えで、組織にどっぷりつかるよりも
一定期間対応することで成果を出すことが、自分の仕事のスタイルにあっていると感じています。