聴く力を鍛える① | 部下を生き生きさせ、組織を強くするリーダーの作り方

部下を生き生きさせ、組織を強くするリーダーの作り方

画期的な診断テスト☆12個性診断での人材育成術
信頼されるコミュニケーションづくり
仕事ができる、必要とされる人材になれるそんな秘密をお伝えします。

真の聴く力を鍛える①


相手の話を聞くことは、今や常識だし、誰もがやっていることだ。


しかし、本当の意味で話を聞けている人は少ない。


そんな中で、聴くという本当のスキルをは何か考えてみたいと思う


部下を生き生きさせ、組織を強くするリーダーの作り方

①相手に気持ちよく話をさせているか


『はいわかります。』『なるほど、おっしゃるとおりですね』


相槌の打ち方がうまい人はたくさんいる


しかし、しっかり問題を把握していなかったり、


大事な部分が聞けていなかったりする人は多い


なぜなら。”アクティブ”に聴くことができていないからだ。


取引先でなら、相手の本音や課題をひきだし


部下には気づきを与えることが必要だ。


そのために、今の聞き方の中であなたの質問が


質問が漠然としすぎていないかどうかをチェックしてほしい


『なぜ、そう思うんですか?』

『どうして、そう考えるのですか?』


こんな聞き方をしていないでしょうか? あまりにも漠然すぎる

答える方もなんとなくごまかしすことができる。


そこを具体的な質問に変えると


その●●という考えはいつごろから、お持ちでしたか?

●●のどんなところが気にっていますか?

競合他社の状況は確認していますか?

とか

苦手なお客さんだったのですか?

どんなところが苦手と感じるのですか?


と具体的な質問をすることが、

相手も答えやすいだけでなく、本音を語り、問題解決のヒントになるのです。


考えるポイントを絞ることで、より具体的に答えることができます。


たとえば

①景気についてどう思いますか?

より

②消費税値上げについて、今後あなたに影響を与えそうな優先順位は何ですか?


①営業成績が下がって原因は何だと思うか?

より

②最近の営業でお客さんの様子に何か変化はあったのか?


の方が答えやすく、しかも深く答えることができます。


質問を具体的にすることで、相手に気づきをあたえるのです。


気づきがないから、問題解決ができないのです。

問題や原因がはっきりしないから成果がでないのです。