日本航空123便墜落事故日航機事故から39(令和6812)

39年前の昭和60(1985)812日、羽田空港発、伊丹行きの日本航空123便(ボーイング747SR-100型機)が操縦不能に陥り群馬県多野郡上野村の御巣鷹の尾根(標高1,565m)に墜落しました。乗客乗員524のうち死亡520生存者4でした。

◎羽田空港を持つ大田区、航空機の安全には細心の注意と感心が必要です。